2019年03月28日更新

【センター生物基礎】2017年お茶の水女子大学文教育学部合格者の過去問対策・解き方

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年度
2017年(現役)
入学
お茶の水女子大学文教育学部
合格大学
中央大学総合政策学部
中央大学文学部
出身高校
茨城県県立土浦第一高校
センター試験
英語 177点 / 数I・A 63点 / 数II・B 55点 / 国語 151点 / 地理 85点 / 倫理・政治経済 84点 / 生物基礎 50点 / 化学基礎 34点

センター生物基礎の目標点とその達成のために1番重要だと感じていたことを教えてください。

目標は満点の50点。本格的にセンター対策を始めた3年生の11月の時点では、1年生の時に授業を受けてからしばらく経っていて忘れてしまっている部分が多かったです。

生物基礎は他の教科と比べて満点を取りやすいと学校の先生に言われていたので、基本的なことを丁寧に復習していくことが大切だと感じていました。

センター生物基礎の対策で使用した参考書・問題集と使い方を教えてください。

まずは1日に30分強の時間をかけて教科書を最初から見返しました。生物基礎の教科書はご存知の通りとても薄く、1日に1単元読めば1週間〜10日で読み終えることができます。

私は残念ながら読むだけで覚えられるような効率の良い頭を持っていなかったので、苦手意識があった免疫や植生の範囲だけは自分で紙にまとめて教科書にはさんでいましたね。

次に、「バイオームごとに分布している植物の種類」など、教科書を復習してもなかなか覚えられない事項を整理して資料集で確認しました。資料集を使おうと思ったのは、社会科目の資料集に写真や図が多く分かりやすかったのを思い出したからなのですが、生物の資料集も生物や植物の写真が豊富で、文字だけで覚えようとするよりもかなり記憶に残しやすかったです。

最後にセンター対策の問題集に取り組みます。その際、各大問の出題範囲と点数をまとめて表にしていました。生物基礎の問題は数学のように分野を跨ぐことがほとんどないので、表を見ることで点数の低い分野がすぐに分かり、その分野を中心に復習する時に使えますよ。

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センター生物基礎で時間配分、解く順番など試験時間中に意識していたことを教えてください。

生物基礎は1時間の間に化学基礎と合わせて解くことになります。そのうち生物基礎に当てようと思っていたのは見直し5分を合わせて20分。

問題集をいくつか解いて、大問の順番が教科書に書かれた順番と同じであることが多いと感じたので、番号通りに解いた方が記憶を呼び起こしやすいと考えました。試験中にはケアレスミスを避けるために、選択肢の中から誤ったもの(もしくは正しいもの)を選ぶ問題では、回答する上で根拠となる部分にバツ印をつけるようにするといいですよ。

センター生物基礎の対策を振り返って本番の点数に直結したこと、直結せず後悔していることを教えてください。

生物基礎に関しては、対策を始めた時期や対策した内容についても特に後悔していることはありません。

強いて挙げるとすれば、グラフを読み取るような問題をもう少し多くといて慣れることができていたら、本番の時間短縮に繋がったかなということですね。

みなさんに是非やってもらいたいこととしては、先に述べたように資料集の写真を見るように心がけることと、実践問題を解いたら大問ごとの出題範囲と点数を表にまとめ、復讐に活用することです。

最後にセンター試験を終えた今だからこそ言えるセンター生物基礎で高得点をとるためのアドバイスをお願いします!

社会科目に比べれば、生物基礎は覚えることも少なく満点を狙いやすいと思います。とは言っても、センター対策の問題集には教科書にない生物やアミノ酸の種類が出てくることも多くて不安になることがありますよね。

そんな時もほったらかしたり、逆に全部詰め込もうと焦ったりせずに、足りない部分を補う形で教科書に書き込んでいくと、覚えることが1冊にまとまって良いですよ。

また、生物基礎はセンター対策問題集の解答や模試の解説が分かりやすいので、切り取って教科書にはさんでおくのもオススメです。

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