2019年03月28日更新

【センター生物】2017年お茶の水女子大学生活科学部合格者の過去問対策・解き方

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年度
2017年(現役)
入学
お茶の水女子大学生活科学部
合格大学
津田塾大学学芸学部
日本女子大学家政学部
東京女子大学現代教養学部
出身高校
愛知県国立名古屋大学教育学部附属高校
センター試験
英語 180点 / 数I・A 90点 / 数II・B 74点 / 国語 132点 / 生物 94点 / 化学 74点 / 倫理・政治経済 79点

センター生物の目標点とその達成のために1番重要だと感じていたことを教えてください。

センター生物はお茶大の2次試験で必要なうえ得意教科でもあったので目標点は90点でした。センター生物は考察問題で差がつくので、考察に必要な知識をしっかりと頭にいれておくことが1番重要だと感じていました。

考察問題で間違えないためにセンター生物の過去問の考察問題を見直したり、間違えた時はなぜ間違えたかまで把握しておくのが大事ですね。

センター生物の対策で使用した参考書・問題集と使い方を教えてください。

2次対策として用語集や暗記中心の基本的な問題集を3周解いていたため暗記事項はある程度覚えていました。なので、センター生物のみの対策としては赤本だけを使いました。直近12年分を年の新しい順から解いていき、本番直前に近2年分(新課程後の過去問)とマーク模試4回分を解き直していました。

間違えた知識問題は専用のノートに書き写し、寝る前や電車の移動中に何度も見返して覚えましたね。 また資料集や図説に載っているグラフ・有名実験の手順や結果は書けるように暗記しました。

用語だけでなくグラフや実験内容も覚えておくと考察問題を解く上で良いお助けツールになり、格段に点が上がるのでオススメです。

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センター生物で時間配分、解く順番など試験時間中に意識していたことを教えてください。

選択肢を十分に吟味して解答するような難しい考察問題は、すぐに答えを出せないようであれば飛ばして後回しにしました。すぐに答えが出ないのは、問題文中の実験をうまく整理できていない証拠です。

答えを出すにはもう一度実験を整理し直す必要があるので、それに時間を割くよりもすぐに解ける可能性のある他の問題に移りました。 また生物は知識問題が多いため他の教科に比べて試験時間に追われることがなかったので、時間配分や解く順番は特に工夫していませんでした。

知識をしっかりとインプットし、考察力を磨ければ、焦らず解いても40分くらいしかかからないはずです。

センター生物の対策を振り返って本番の点数に直結したこと、直結せず後悔していることを教えてください。

後悔していることは、生物は特に知識が抜け落ちていたことです。私はセンター試験本番で、脳の構造を長い間確認していなかったせいで選択肢に迷ってしまいました。

運良く正解していましたが、今思うともっと暗記を徹底すればよかったなと思います。具体的に言うと、寝る前や1日の勉強終わりに今日覚えたことを思い出すことをしっかりやっておけばよかったです。

これをあまりやらなかったので、覚えた翌日には昨日覚えたことを忘れ、もう一度暗記し直すという二度手間を踏んでしまいました。 また自分では完璧に覚えているつもりでも案外抜けていることがあるので、センター生物を受験する友達と問題を出し合ったりするのもいいと思います。問題を出題した方も答える方も為になるので一石二鳥です。

最後にセンター試験を終えた今だからこそ言えるセンター生物で高得点をとるためのアドバイスをお願いします!

センター生物は1に暗記2に暗記……とにかく暗記第一です。知識問題は暗記するだけで良いので簡単ですが、裏を返せば確実に得点したい、絶対に間違えてはいけない問題ということです。

解答に時間をかけず考察問題にたっぷり時間を費やせるようにするためにも、覚えるべきことは何度も読み返して着実にインプットさせましょう。 また、考察問題をうまく整理できるように、普段から実験内容や結果を図に起こす癖をつけると良いと思います。複雑な実験文を可視化することで問題がシンプルに思えて解きやすくなりますよ。

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