2019年03月28日更新

【センター化学基礎】2017年慶應義塾大学商学部合格者の過去問対策・解き方

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年度
2017年(現役)
入学
慶應義塾大学商学部
出身高校
国立お茶の水女子大学附属高校
センター試験
英語 180点 / 数I・A 85点 / 数II・B 85点 / 国語 165点 / 日本史 90点 / 地理 85点 / 化学基礎 35点 / 地学基礎 35点

センター化学基礎の目標点とその達成のために1番重要だと感じていたことを教えてください。

2年生後期から3年生まで、模試で安定して45点以上取れておりまたもう1つの基礎科目である地学基礎が苦手だったため目標点は45点以上と高めに設定していました。化学基礎は問題のパターンが決まっています。

ですから、 とにかく問題集を解き経験をつむことが大切。そう考え、2年生の間に学校で配られた問題集を毎日大問4問ずつ進めました。最終的には3年生になるまでに同じ問題集を4周し、問題の解き方を暗記しました。

センター化学基礎の対策で使用した参考書・問題集と使い方を教えてください。

文系の私にとって、モノクロの厚い化学の問題集は、読むだけでやる気がなくなり眠くなってしまう、まさに「眠りの書」。ですが『センサー化学基礎』はテーマごとにカラーで内容がまとまったページと100個ほどの大問が載っており、薄くて見た目もかわいい。私でもとっつきやすく軽くて持ち運びも楽なのでお気に入りの問題集でした。(日本史や地理の参考書で、すでに私のリュックは登山バック同然の大きさと重さだったので軽さは重要…。)

私は2次試験で不必要な理科基礎に時間を割きたくありませんでした。1年生時に化学基礎を学校で習い基礎はできていたた私は、2年生のときに毎日15分で『センサー化学基礎』にある大問を4問ずつ解いていきました。

1年間で問題集を4周する計算です。こうして私は、センター試験で出るパターンの問題に慣れていきました。4周もすると文系の私でも、大体のセンター化学基礎の問題は解けるようになります。3年では日本史・地理の演習に時間を割きたかったため「化学基礎の解き方を忘れないように」という意味で、週に1回水曜日に30分で河合/東進のセンター模試を解きました。

間違えていた箇所は『センサー化学基礎』の単元ごとのまとめのページを見直し間違えた個所の内容に付箋をつけました。そうすることでテスト前に自分の不得意な箇所を確認できたためテスト前の精神安定剤にもなりました。また、「自分はこれだけがんばった!」というのが一目でわかり自信や達成感にもなりました。

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センター化学基礎で時間配分、解く順番など試験時間中に意識していたことを教えてください。

もう1つの基礎科目である地学基礎で点数を落とすことが多く、逆に化学基礎は模試でも一問ミスまでしかしたことがなかったので、化学基礎を20分・地学基礎を25分で終わらせ残りの時間で化学の計算問題の解き直しをしていました。計算問題は基本的なかけ算とわり算をするだけなので、点を落とさないようじっくり見直しをしました。

センター化学基礎の対策を振り返って本番の点数に直結したこと、直結せず後悔していることを教えてください。

化学基礎を満点をとるつもりで臨んでしまったことを後悔しています。模試では全く問題なかったのですが、本番の時にいつもはできる計算問題で少し手こずった後から焦ってしまい他の問題に割ける時間が短くなり結果として見直しも完全には出来ませんでした。

2問ミスは仕方がないと思って臨めばよかったかもしれません。私は地学基礎が苦手で化学基礎でその失点分をとりかえそうとしていたので余計に焦り、地学基礎も高得点は取れず理科基礎は思うような点数がとれませんでした。

最後にセンター試験を終えた今だからこそ言えるセンター化学基礎で高得点をとるためのアドバイスをお願いします!

本番うまくいかなかった私ですがその1つとして「模試は本番より易しい」ということをあまり意識していなかったことが理由としてあると思います。模試でいくら満点をとってたとしても、本番は何かしらの理由ですこし点数が下がる、そうと思っていたほうが気を楽にしてセンター試験に臨めます。

また、化学基礎は1、2年生のうちに完成させておくことで他の科目の勉強に割ける時間も増えますし、3年時になにか完成している科目があるだけで心の余裕もできます。配点の低い化学基礎ですが、時間制限が厳しいのではやめに本番の形式に慣れておくことが大切だと思います!

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