2019年03月28日更新

2016年一橋大学社会学部合格者の受験校・併願校・試験日程

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年度
2016年(現役)
入学
一橋大学社会学部
合格大学
慶應義塾大学文学部
出身高校
東京都私立頌栄女子学院高校
センター試験
英語 198点 / 数I・A 76点 / 数II・B 72点 / 国語 152点 / 世界史 96点 / 倫理・政治経済 76点 / 生物基礎 47点 / 化学基礎 50点

受験校・併願校・試験日程を決めるにあたって大事にしたこと、迷ったことを教えてください。

私が一橋大学に行きたいなと思ったのは高校一年生の時にいった学園祭でした。他の大学の学園祭はすごく混んでいてワイワイした感じだったのに対して一橋はそれほど混んでいなくておっとりとした雰囲気が気に入りました。

志望校を決めるときには、自分の成績をあまり見ないで行きたいなと思うところの学園祭やオープンキャンパスに行って雰囲気を見ることが大切だと思います。

私はあくまでも一橋に行きたかったので国立試験の前期・後期試験は一橋を受けることに決めていましたが、私立の併願校選びにはすごく悩みました。私立を一校受けるにも対策が大変だと思って第一志望校の勉強の弊害にならないように、併願校は少なめに意識しました。

慶応大学の過去問を見てみると文学部が一橋の英語の過去問とよく似ていていいなと思って慶応の文学部を受けることに決め、早稲田大学も受けてみたいなと思って過去問を見てみて商学部にしました。本当は慶応大学の法学部もうけようと思っていたのですが英語の過去問を見たときにこれは解けないなと思ってやめました。

また慶応大学文学部は2月15日早稲田大学商学部は2月21日となっていて国立入試2月25・26とちょうど良く離れているところも選ぶポイントでした。

直前期に過去問の出来からどこが受かりそう、落ちそうと主観的に思っていましたか?

第一志望校の一橋の過去問は夏に入る前あたりから全科目解き始めていて、英語は8年分、国語は9年分、数学は6から7年分、世界史は25年分を10月の冠模試を受ける直前に終わらせていました。

全科目といてみたときに英語は3年分くらいから手応えがあって、一番遅くても世界史が8年分くらい解いたあたりから手応えを感じ始め、また冠模試を受けたときに解けたなと思ったことと、その結果が良かったことで受かるんではないかと思いました。

併願校2つの対策はセンター受験後から始めました。慶応の文学部は英語と小論文の要約の部分は一橋とほとんど同じで世界史も結構できるなと感じたので過去問二年分くらい解いたときに手応えをつかみました。

しかし早稲田の商学部は、特に国語が難しくて全然解けず、英語も傾向まったく違っていたため過去問を2年解いてみたんですけど、手応えはありませんでした。

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受験を終えてみて合格発表などによるこのスケジュールでの感情の動きを具体的に教えてください。

センター試験が終わってみて初めて気づいたことだったんですが、センター試験から慶応文学部の試験までに一ヶ月あって、それまに周りの同級生はたくさんの私立を受けて受験モードだったのに私はその一ヶ月で二つの試験の対策しかなかったので意外と時間がたっぷりあって、だらけてしまったのは想定外でした。併願校二つは少なかったかなと思います。

また、慶応文学部の試験結果が出るのが2月23日で早稲田の商学部の試験の後だったため、商学部の試験の頃にはほとんどの人が何かの合格を手にしていたのでそのときに何も合格がないのは不安でした。でも、一橋の試験の前に慶応の合格がわかって安心できたのでそれはそれで良かったです。

早稲田商学部は落ちてしまったのですが、慶応と早稲田だったら慶應に行きたかったし早稲田は試験を受けたときにこれは落ちたなとわかっていたので落ち込まなかったです。

試験本番の期間で特に感情的に厳しかった時期と、感情の起伏を合否に影響させないために重要だと思うことは何ですか?

一番精神的につらかったのはセンター試験の直前と2次試験の直前です。

センター前までは一橋の対策とセンター試験の対策しかしてこなかったので、センター試験が悪くて2次試験を受けれられもしなかったらどうしようと思いすごく不安でした。センター試験前日はとにかく早く寝ることを意識しました。

2次試験の直前に慶応の合格が出て心の安定は少しありましたが、1年間の勉強の成果を出さないといけないと思ったらすごく緊張していました。そんなときは自分が解いてきた過去問をみて、こんなに頑張ってきたんだと自分に言い聞かせることで心を落ち着けていました。なので自分が解いた過去問はまとめていつでも復習できる状態にしておくのが良いと思います。

試験に向けてどれだけ勉強していても大切な試験が近づくとみんな緊張するものだと思います。私は逆に良い結果が出なかった試験の直前は緊張していなかったので、ある程度の緊張は良い結果につながるのではないかと思います。

あなたと同じ大学群、同じ学科系統志望の受験生に向けてこの学部志望の人向けに受験校の決め方・試験期間中の総合的なアドバイスをお願いします。

一橋だけにいけたらいいなと思っている人なら特に慶応を併願校にすることをおすすめします。なぜなら、一橋は国語が二次試験にあることにはあるのですが古文と漢文は特に対策がいらないくらい現代文の色が濃い試験なので、早稲田の国語を受験する際にはそれなりの対策が必要で難しいです。慶応の小論文の方が対策としては簡単です。

併願校の数としては3から4個くらいがいいのかなと思います。センター試験から国立2次試験までは1ヶ月半あるのでそこでだらけるのはもったいないのでそこも充実させるのがいいなと思います。

併願校で落ちたり受かったりしても落ち込みすぎず浮かれすぎずにあくまでも第一志望校に向けて頑張ってきたんだと思って一つ一つの試験を乗り越えて行ってください。

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