2019年03月28日更新

2017年お茶の水女子大学生活科学部合格者の受験校・併願校・試験日程

the-study.jp_2019-03-28_12-53-21.jpg
年度
2017年(現役)
入学
お茶の水女子大学生活科学部
合格大学
日本女子大学家政学部
芝浦工業大学建築学部
出身高校
静岡県県立藤枝東高校
センター試験
英語 166点 / 数I・A 81点 / 数II・B 83点 / 国語 171点 / 化学 68点 / 物理 81点 / 地理 63点

受験校・併願校・試験日程を決めるにあたって大事にしたこと、迷ったことを教えてください。

私は受験校がすべて地元・静岡に試験会場がなく東京で受験をしたのですが、実家と受験会場を何往復もすると時間とお金がかかるのでなるべくまとめた日程にすることを意識していました。

移動するだけで疲れるので地方に住んでいる受験生はまとめた日程にしたほうがいいと思います。私は私立の第1志望にしていた大学の受験日周辺で東京で受験できる大学を探し受験しました。

迷った末に受験しなかった学部は地元にある大学の工学部です。なぜ迷ったかというと、利点は地元にあるため実家から通学できることで、地方から上京して東京で生活すると生活費がかかりさらに私立大学だと学費もかかるから家計を圧迫すると思ったので実家から通えるのは大きな利点でした。

ただ偏差値が私の目指していた国立大学を大きく下回っていて、本当にちゃんと勉強できるのかというほどでした。大学は勉強をするために行くんだと考え、最終的には受験をしないことを決めました。

直前期に過去問の出来からどこが受かりそう、落ちそうと主観的に思っていましたか?

センター試験が終わってから2週間で私立大学の受験だったのですが、センターがおわって1週間は勉強をする気が起きなくて、あまり勉強を集中してできなかったです。

そのため私立大学受験の1週間前になって急に焦りはじめ、もともと「受かるかもしれないから~」という軽い気持ちで受験を決めた、少し自分の目指していた国立より偏差値が高かったマーチは諦めて、第1志望の私立に絞って勉強したので、マーチのほうは落ちるだろうと思っていたし実際に落ちました。

Sponsored Links

受験を終えてみて合格発表などによるこのスケジュールでの感情の動きを具体的に教えてください。

私立も国立も前日に宿泊しているホテルから受験会場までの往復をしたのですが、私立受験の日は平日だったこともあり通勤ラッシュと受験生の移動で電車が想像よりも満員でした。体力を消耗するだけでなく知らない人との距離が近く、精神的にも疲れました。

地方から都市へ行って受験する人は苦労するかもしれませんが満員電車は大変だということは心にとめておいたほうがいいと思います。

私立前はあまり気負いはなく私立の日程的に1校目と2校目の間に空いてしまった1日で東京観光をしたりしていました(笑)結局記述試験は失敗したので違う土地に行っても気を緩めないでください。

その失敗があってから国立受験に対する不安がより一層強くなってしまい、毎日毎日不安になっていました。

でも追い込まれた状況にいることで私立受験の際の反省点が見え国立は落ち着いて挑めたと思います。

試験本番の期間で特に感情的に厳しかった時期と、感情の起伏を合否に影響させないために重要だと思うことは何ですか?

私立受験が終わったあとから国立受験までの2週間が1番辛かったです。

私立の第1志望としていた大学と別の大学の建築学科は合格していたのですがどちらもセンター利用試験での合格で、センター後に記述の実力がついていないのではないかと日々不安になるばかりでした。

感情の起伏を合否に影響させないためにやっていたことは、単純ですが自信をつけるために自分がやってきたことを目に見える形にしていました。例えば受検までに解いた約25年分の数学の過去問プリントを見返したり使い終わったノートを数えたりしていました(笑)

受験は自信をもって挑むことが何よりも大切だと思うので、自信を持てるように工夫してみてください。

あなたと同じ大学群、同じ学科系統志望の受験生に向けてこの学部志望の人向けに受験校の決め方・試験期間中の総合的なアドバイスをお願いします。

生活科学系統は、食物・栄養分野以外が存在する大学自体が非常に少ないです。特に私が志望していた住居学系統の学科がある大学は本当に少なくて、第1志望の国立を決めてから私立大学の併願校を考えるのがとても大変でした。

住居学の学科があり、第1志望の大学と似ている日本女子大学を私立の第1志望としていましたが、そのほかのすべり止めとなるような大学を見つけることはできませんでした。

そのため工学部の建築学科を受験しましたが、第1志望の国立・私立大学では必要でなかった数学Ⅲが必要になり、数学Ⅲの演習をやっていなかったのでセンター利用試験でしか受けられませんでした。

結果として第1志望の国立に合格できたので数Ⅲ演習はやらなくてよかったと思っていますが、理系で数Ⅲが使えないと受験できる大学が絞られ、併願校を決定するのにとても苦労するので、科目を絞る場合はよく考えるべきだと思います。

【PR】今なら「スタディサプリ」が2週間無料!

志望校対策を本格的に行っていく高3生は志望校対策講座として、高1,2生は早期の志望校対策・受験対策として試しておきたいのが「スタディサプリ」。

スマホ、タブレットでプロの予備校講師の授業が見放題、GMARCHや早慶、国立の志望校別対策の講座やセンター対策講座、高1、2年生向けの通年講座もあります。

『月額980円(=問題集1冊分の料金)のみ』『今なら2週間無料』のでとりあえずプロ講師の授業がどれだけ学校や一般の塾・予備校の授業と違うか体感してみると良いかと思います。

この機会に超一流プロ講師の通年講座、志望校別対策講座などの各教科の授業を見てみてください!


スタディサプリ