2019年03月28日更新

【センター英語】2017年津田塾大学学芸学部合格者の過去問対策・解き方

the-study.jp_2019-03-28_12-53-17.jpg
年度
2017年(現役)
入学
津田塾大学学芸学部
合格大学
昭和女子大学国際学部
昭和女子大学人間社会学部
昭和女子大学人間文化学部
東京女子大学現代教養学部
出身高校
東京都私立富士見高等学校
センター試験
英語 165点 / 国語 160点 / 世界史 58点

センター英語の目標点と目標点の達成に1番重要だと感じていたことを教えてください。

英語は得意分野だったので8割を超えることが目標でした。

発音アクセントや文法が苦手だったので、それ以外は落とせないと考えていました。

長文や会話の部分では確実に点数をとれるように時間をかけて解きました。
時間配分を決めておくことによって、解けない問題にぶつかってしまったときにも「見直しの時間にやろう」と気持ちを切り替えることができます。

模試の時から時計を気にしながら解く癖をつけると、本番で焦ることも少なくなると思いますよ。

センター英語の本格的な対策はいつから始めましたか?使用した参考書・問題集と対策方法について教えてください。

高3の夏休みはセンターの形式に慣れようと思い、センター英語の赤本をメインに解いていました。

昔のセンター過去問から解いていくと文章がだんだん長くなっていったので、形式に慣れるのに調度よかったです。

ただし20年ほど前のものは問題形式が今のものとかなり違っているので、問題としてきちんと解くのは最近のものの方がいいと思います。

それと並行して文法の問題集(大学入試New基礎英語頻出問題総演習 (即戦ゼミ))を1冊解ききりました。
やった項目の目次にチェックをつけていくと達成感があり、やる気につながりました。
1日に1項目(「分詞」「関係詞」など)やっていました。

センターでは基礎的な文法問題が出るので、基礎を時間のある夏休みのうちにやろうと思い取り組みました。

夏休みが終わってからは、志望校の過去問に取り組みました。

センターの形式は夏休みのうちに分かったので、志望校の問題を解くことで、基礎の多いセンターが簡単に感じられるようになれば、と思い1度センターの過去問から離れました。

もう1度センターの形式の問題を解いたのは1月になってからです。
このときは河合塾や東進など大手の塾が出していたセンターパックの予想問題を解きました。

Sponsored Links

センター英語の解く順番・時間配分についてその順番で解く理由も含めて教えてください。

第1問の発音アクセントと第2問の文法にかけた時間は15分。
これらは分からないところや不確かなところがあってもとばして、ほかの問題を解いてからもう1度戻ってくるようにしました。

第3問からは普段の模試でも点数をとれることが分かっていたので、落ち着いて解くようにしました。
第3問には15分。
なるべく長文の方に時間をかけたかったので、この時間配分にしました。

第4問からの長文は残りの50分をそのときのはかどり具合で変えながら使いました。
日によって物語文の方ができる日と、説明文の方ができる日があったので、決め過ぎずに対応しました。

最後まで1通り解き終わったら、残りは見直しの時間です。
私の場合はだいたい5分から3分ほど残っていました。
解く順番は初めから番号順に解いていきました。

1度模試の際に解く順番を変えたことがあったのですが、問題を解ききることができなかった上にマークミスをしたことがありました。
せっかく答えが合っていてもマークミスをしてしまってはすべてが台無しになると思い、順番に解くようにしていました。

センター英語の第1問・第2問の対策・解き方を教えてください。

【第1問】
発音アクセントは直前までどのように対策したらいいのか分かりませんでした。

コツコツ小さなことを積み重ねるのが苦手だったので、学校の直前講習を受講し勉強しました。
発音アクセントが出る順にまとまっているプリントが配られたので、自分でやる際はそのような参考書を利用するといいと思います。

【第2問】
高3の夏休み中に文法の基礎固めをして対策しました。
自分で決めた問題集を1冊でも仕上げると自信につながりますよ。

センター英語の第3問・第4問の対策・解き方を教えてください。

【第3問】
Aでは、しっかりと会話文のすべてを読んでから穴埋め部分を考えるようにしていました。
焦って穴の前後だけを読むと、まんまとひっかけに引っかかるので要注意です。

Bでは、時間短縮のために下線が引いてある部分のみを読んで、ほかの文章と関係ないことを述べていたものや違和感を感じたものを選びました。
センターの問題を解き始めた高3の夏頃はしっかりとすべての文章を読んでいましたが、冬には時間短縮のためにやめました。

Cでは、穴埋め部分はたいてい1つ前に述べられていた内容の要約なので、穴の前の文章のみを確認しました。
会話なのでついついほかの部分も読んでしまいがちですが、長文に時間を割きたかったためなるべくはやく解きました。

【第4問】
まずグラフを完成させてから問題を解きました。
この注意点以外はほかの長文と同じように時間をかけて解きました。

センター英語の第5問・第6問の対策・解き方を教えてください。

第5問、第6問はセンター英語のなかでも1番時間をかけて解きました。

ここは配点も高くひねったような問題は出ないため、点数の狙い目だと思います。

長文問題は問題から読むことをおすすめします。
問題を先に読んでおくと本文を読んだ際にスムーズに答えを見つけることができます。

わたしは、問題に出てきた固有名詞をキーワードとして捉え、本文に同じ言葉が出てきたときに印をつけて、読み直したときに何がどこに書いてあったかを見つけやすくしました。

また、1パラグラフごとに内容を簡単に日本語で要約しておくこともおすすめです。
そうすることによってどんな内容の話だったのかがすぐに分かります。

最後にセンター試験を終えた今だから言える高得点をとるためのアドバイスをお願いします!

センター英語は基礎的な内容ばかりで、入試本番にも役立ちます。

分からないことがあったら潔くとばしてほかの問題に取り組んだ方が点数アップにつながります。

自分は何が得意で何が苦手なのかを把握しておくと、対策もしやすいです。

また、時間配分を考えておくと1つの問題に集中し過ぎず、全体を見ながら解き進めることができます。

【PR】今なら「スタディサプリ」が2週間無料!

志望校対策を本格的に行っていく高3生は志望校対策講座として、高1,2生は早期の志望校対策・受験対策として試しておきたいのが「スタディサプリ」。

スマホ、タブレットでプロの予備校講師の授業が見放題、GMARCHや早慶、国立の志望校別対策の講座やセンター対策講座、高1、2年生向けの通年講座もあります。

『月額980円(=問題集1冊分の料金)のみ』『今なら2週間無料』のでとりあえずプロ講師の授業がどれだけ学校や一般の塾・予備校の授業と違うか体感してみると良いかと思います。

この機会に超一流プロ講師の通年講座、志望校別対策講座などの各教科の授業を見てみてください!


スタディサプリ