2019年03月28日更新

【センター化学基礎】2016年名古屋大学教育学部合格者の過去問対策・解き方

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年度
2016年(現役)
入学
名古屋大学教育学部
合格大学
南山大学人文学部
出身高校
愛知県県立半田高校
センター試験
英語 178点 / 数I・A 84点 / 数II・B 61点 / 国語 192点 / 世界史 94点 / 倫理・政治経済 70点 / 生物基礎 43点 / 化学基礎 47点

センター化学基礎の目標点とその達成のために1番重要だと感じていたことを教えてください。

絶対に8割は取るぞ、という気持ちで勉強していました。

計算問題が苦手だったので、そこを重点的に取り組みました。8割を越えるには、難易度が高い問題も正解しなければなりません。計算問題はある程度パターンが決まっているので、予想問題や過去問を繰り返しとけば、対応できるようになると思います。中和反応の計算や、モル濃度の計算を得意にしておくと良いと思います。

高得点を取るためには、計算問題を主に取り組むことが必要だと思います!

センター化学基礎の対策で使用した参考書・問題集と使い方を教えてください。

特に自分で新しい参考書を買ったりはせず、教科書と学校で配られたセンター用の問題集をやりました。センター問題集は主に冬休みから始め、3周した後できなかった問題だけを繰り返しました。センター対策は、夏休みから少しずつ始め、冬休みは多くの時間を割きました。

センター問題集をやっていると、知識の問題で分からない部分が出てくると思います。そこを教科書で調べてマークしたり、解説を読んで知ったことを教科書に書き込んだりしていました。そうすると、特定のページだけ書き込みが増えていくので自分の苦手がすぐに発見できました。

また、計算問題も、夏休みの間に教科書の例題を3周し、できなかった問題を繰り返ししました。冬休みまでに例題を定期的に解き、覚えました。

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センター化学基礎で時間配分、解く順番など試験時間中に意識していたことを教えてください。

化学は生物の後に解きました。前から順番に解いていき、少しでも止まった問題は飛ばして次に行きました。ここまではかなりスピードを意識して解いて、残った計算問題に時間をかけました。

この方法で解くためには知識の問題を素早く解く必要があると思うので、知識の暗記もしっかりやる必要があると思います。

それと、見直しの時間を確保するのはとても重要だと感じました。私は本番、小数点がずれていたり単位が違ったりしていて、見直しをしていなかったら何点か失っているところでした…。

センター化学基礎の対策を振り返って本番の点数に直結したこと、直結せず後悔していることを教えてください。

本番の点数に直結したのは、教科書に書き込みをたくさんしたことです。過去問や予想問題で出会った自分の苦手な部分が詰まっているので、直前に確認したら本番は知識問題が全て解けました。

後悔しているのは、勉強する際に細かいところまで完璧に理解しようとしたことです。なぜこの解き方なのかを考え過ぎて、かなりの時間を使ってしまいました。

結局完全には理解できなかったので、途中からは解き方を覚えるようにしました。

センターレベルなら、計算問題は解く手順を知っていれば解けると思います。公式などの理解も大切ですが、公式や手順は覚えてひたすら問題演習をしていればよかったかな、と思っています。

最後にセンター試験を終えた今だからこそ言えるセンター化学基礎で高得点をとるためのアドバイスをお願いします!

化学基礎は何度も問題集を解くことが大切だと思います。私は結局、出来なかった問題は10回くらいやりました。受験を終えてみて、教科書の例題や問題集は3周くらいすると定着するのではないかと思いました。

まずは教科書の例題を全て解けるようにすると、他の問題にも応用できるようになると思います。いろいろな問題集や参考書に手を出したくなると思いますが、私は学校で配られるセンター問題集と教科書を徹底的に活用する方が高得点を取れると思います。

また、理科基礎は60分で2科目解かなければならないので、スピードも意識しなければなりません。直前期には時間を意識して勉強ができるように、2学期中に時間をかけてでも確実に解けるように問題演習に時間を割くといいと思います!

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