2019年03月28日更新

2017年京都大学経済学部合格者の模試の偏差値・活用法

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年度
2017年(現役)
入学
京都大学経済学部
出身高校
大阪府立天王寺高校
センター試験
英語 184点 / 数I・A 80点 / 数II・B 80点 / 国語 144点 / 日本史 90点 / 世界史 91点 / 生物基礎 50点 / 化学基礎 50点

模試直前の勉強方法と模試の復習方法に関してどのように行っていてどんな効果があったか、また今振り返って模試の直前と直後どのような勉強をすれば良いと思いますか?

まず、マーク模試直前の勉強としては過去の同じ模試を解くなどして時間感覚を身につけ、どの大問から解くかなどの戦略を立てていました。復習に関しては、社会などは本番で同じ問題が出題されるという可能性も高いので、分からなかったものは必ず資料集などで調べてやり直しをしました。

国数英に関してはもちろん分からなかったところのやり直しはしますが、それよりも模試の試験中の集中力やスピードを意識するほうが大切だと思います。

次に、大学別模試についてです。これもマーク模試と同様、模試直前に過去の模試を解いていました。過去の模試で練習・本番の模試で実践することで、大体の時間配分と戦略を立てることができました。

模試の後は解答を見て2、3回やり直しをしました。次に同じような問題が出たときには絶対に解けるように、ということを意識していました。今振り返ってみても、やり直し・振り返りは本当に大切だと思いますまず、マーク模試直前の勉強としては過去の同じ模試を解くなどして時間感覚を身につけ、どの大問から解くかなどの戦略を立てていました。

復習に関しては、社会などは本番で同じ問題が出題されるという可能性も高いので、分からなかったものは必ず資料集などで調べてやり直しをしました。国数英に関してはもちろん分からなかったところのやり直しはしますが、それよりも模試の試験中の集中力やスピードを意識するほうが大切だと思います。

次に、大学別模試についてです。これもマーク模試と同様、模試直前に過去の模試を解いていました。過去の模試で練習・本番の模試で実践することで、大体の時間配分と戦略を立てることができました。模試の後は解答を見て2、3回やり直しをしました。次に同じような問題が出たときには絶対に解けるように、ということを意識していました。今振り返ってみても、やり直し・振り返りは本当に大切だと思います。

模試の結果・偏差値で1番落ち込んだときのことを、その時の各教科の偏差値、落ち込んだ理由も含めて教えてください。

マーク模試は大体いつも安定した点数を取れていましたが、大学別模試は一回目が最もいい成績だったのを覚えています。特に数学と国語が不安定で、良い時と悪い時とで偏差値が10違うということもありました。

勉強量は増えたはずなのに、とショックでしたが、そこで諦めたり投げ出したりせずにしっかりやり直し・振り返りをしたのが合格の秘訣だったと思います。

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受験生は模試の結果・偏差値に一喜一憂してしまいますが、あなた自身特に高校3年生の時どうでしたか?また今思えば模試の結果がよかった時、悪かった時それぞれの感情にどう対処してどう生かすべきだと思いますか?

私は模試の結果はよくても悪くても気にしないようにしていました。そんなことで一喜一憂している時間があるなら、勉強の時間にあてたほうがいいからです。しかし、確かに結果が悪かったときは「本当に合格するのかな…」と不安になったこともありますが、そんなことを考えていても無駄だと思い、すぐに忘れてやり直しや復習に取り組みました。

その時解けなかった問題は、次出たときに解ければいいのです。そのように考えるようにしていました。ただし、絶対に試験中に解けたであろう問題を間違えたときはしっかりと自分の中で反省し、なぜそんな間違いをしたのかを分析するようにしていました。

私は模試の結果はよくても悪くても気にしないようにしていました。そんなことで一喜一憂している時間があるなら、勉強の時間にあてたほうがいいからです。

しかし、確かに結果が悪かったときは「本当に合格するのかな…」と不安になったこともありますが、そんなことを考えていても無駄だと思い、すぐに忘れてやり直しや復習に取り組みました。

その時解けなかった問題は、次出たときに解ければいいのです。そのように考えるようにしていました。

ただし、絶対に試験中に解けたであろう問題を間違えたときはしっかりと自分の中で反省し、なぜそんな間違いをしたのかを分析するようにしていました。

模試には主にマーク模試と記述模試の2種類がありますが、センターマーク模試と記述模試で偏差値に差はありましたか?

マーク模試と記述模試とでは、偏差値にかなり差がありました。私は、マーク模試は安定した偏差値をとれていましたが、記述模試(大学別の模試)は安定することがありませんでした。

マーク模試はセンター形式の問題を何度も解き、基本の知識をしっかり身に着け、どんな問題が出るかをつかめてしまえば高得点は狙えます。問題を正確に速く処理する能力が求められているように感じていました。

一方で、記述模試では試験時間内にどれだけ深く思考できるか、という力が問われていると感じていました。マーク模試と記述模試とでは試されている力が異なっていると考えていましたが、どちらも出題の傾向を分析するのは大切だと思います。

最後にあなたと同じ入学大学、合格大学を目指す受験生に向けて模試に関する総合的なアドバイスをお願いします!

どの大学を目指すにしても、センター試験は高得点をとれたほうが確実にいいです。2次試験に向けての気持ちの余裕が変わってきます。そのためにはマーク模試を利用してスピードと正確さを身に着け、ある程度の戦略を練っておくことが大切です。しかし、センター本番で模試と同じ力が出せるとは限りません。

そこで、点数の割合の高い2次試験が重要になってきます。正直に言うと、京都大学の受験は2次試験が勝負だと思います。私もセンターでこけて2次で巻き返した人間の一人なので、これは自信をもって言えます。なので、大学別模試はフルに活用し、同じ問題が出たら解ける、というレベルまでやり直しと復習をすることが大切です。

特に、私は文系だったのですが、社会でどれだけ高得点をとれるかが大切になってくると思います。社会は勉強すればするだけ点数のあがる教科なので、試験が始まる最後の最後まであきらめずに勉強し続けることが大切だと思います。そのために、模試をうまく活用して自分の現状をしっかりつかむことが重要になると思います。

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