2019年03月28日更新

【センター世界史】2016年東京外国語大学言語文化学部合格者の過去問対策・解き方

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年度
2016年(現役)
入学
東京外国語大学言語文化学部
合格大学
立教大学異文化コミュニケーション学部
青山学院大学国際政治経済学部
上智大学外国語学部
慶應義塾大学文学部
出身高校
東京都立西高校
センター試験
英語 196点 / 数I・A 73点 / 国語 200点 / 世界史 87点 / 倫理 83点

センター世界史の目標点とその達成のために1番重要だと感じていたことを教えてください。

外大の2次試験で使うこともあり、世界史の目標点は90点代後半でした。そのために、とにかく不安な範囲の教科書は何度も見直したり、様々な問題を解きまくったりしていましたね。

また高校の世界史の範囲が完全に終わるのが12月後半くらいだったので、最後の時期にやった中世の範囲の定着が不安でした。なので、そこを特に重点的にやるようにしていました。あとは、年代の並び替え問題が苦手だったので、高校でもらった年代暗記表を完全に暗記するようにしていましたね。やはり年号を覚えていると他の問題でも消去法を使えることがあり有利ではないでしょうか。

センター世界史の対策で使用した参考書・問題集と使い方を教えてください。

「センター試験世界史の点数が面白いほどとれる本」という参考書も買いましたが、結局は高校の教科書と資料集を主に使っていました。教科書の文はほぼ同じような文が問題で出されることもあったので、隅々まで読み込んでいました。また資料集の図や写真が出ることもあるので、復習の際には必ず開いて何度も目を通すようにしていましたね。

世界史は暗記科目でありどれだけ問題を解いて確認し知識を定着させていくかが重要だと思っていたので、1問1答も何度もやっていました!特に外大を目指している人は、外大の入試は1問1答と論述なので2次試験でも役にたつと思います。

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センター世界史で時間配分、解く順番など試験時間中に意識していたことを教えてください。

世界史はケアレスミスが起きやすいので、必ず見直しの時間を作ろうと思っていました。そのため、問題はテンポよく解いていくようにしていましたね。わからない問題や迷った問題があれば印をつけておき、後から戻ってきやすいようにしました。見直しの時に考える時間を短縮するためにも、1回目に問題を見た時に分かっている年号や歴史的事項などをメモしておきました。そうすれば、後からもう一度考え直す時に、どの部分で迷っているのかが分かりやすいので。

考えてもわからないときはしょうがないと割り切り、次の問題に進む勇気が大切だと思います。その後急に思い出すかもしれないですし、マークシート式なのである程度絞り込めれば正解できるかもしれませんよ!

センター世界史の対策を振り返って本番の点数に直結したこと、直結せず後悔していることを教えてください。

あまり他の参考書などに手を出さず、教科書をメインとして勉強していたのは良かったと思います。具体的には、教科書を読み込みながら資料集も開き、大切なところをノートにまとめていました。また、上でも書きましたが年号を覚えておくとそこから正解を導き出せることも多いので、便利だと思いますね。

やったことは何かしらの形で役にたつと思うので、どんなやり方でも時間があるならたくさん勉強したほうがいいです。でも、世界史は範囲が広くて最後の方はかなり焦ってしまうと思うので、自分が一番頭に入るやり方を考えてそれを実行するのが効率的なのではないでしょうか。

最後にセンター試験を終えた今だからこそ言えるセンター世界史で高得点をとるためのアドバイスをお願いします!

私は結局本番では過去問をやった中で一番低い点数になってしまいました。振り返ってみると、「ああ〜やったんだけど、どっちだっけ…」というように、曖昧な部分があったことによって間違えた問題で点を落としていましたね。全くわからなかったのならまだしも、学習して1度は触れているはずの内容で間違えることはとても悔しいです。

また私立高校に比べ都立高校では世界史の授業の進度が遅く、直前まで模試でいい成績が取れずに落ち込むこともあると思います。でも大事なのは模試ではなく本番の点数なので、本番までに絶対仕上げてみせる!!という気持ちで学習したことをその都度しっかり定着させていくようにすることが大切だと思いますね。

受験生の皆さんは、詰めが甘くて点を落としてしまったということがないよう自分が納得できるまで勉強して頑張ってください!!

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