2019年03月28日更新

2016年名古屋大学教育学部合格者の受験校・併願校・試験日程

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年度
2016年(現役)
入学
名古屋大学教育学部
合格大学
南山大学人文学部
出身高校
愛知県県立半田高校
センター試験
英語 178点 / 数I・A 84点 / 数II・B 61点 / 国語 192点 / 世界史 94点 / 倫理・政治経済 70点 / 生物基礎 43点 / 化学基礎 47点

受験校・併願校・試験日程を決めるにあたって大事にしたこと、迷ったことを教えてください。

とにかく名古屋大学に行きたかったので、私立を受けることによって第一志望の対策に影響がでないようにしようとしていました。しかし浪人はしたくなかったので、私立の大学に合格しておく必要がありました。

そのため、県内の私立で一番だとされる南山大学の受験を決めました。センター試験を受け、センターリサーチでセンター利用入試がA判定だったので、名古屋大学の受験に影響させないためにセンター利用入試を活用しました。

私立の対策をする時間がもったいなかったので、一般入試は受けないつもりでしたが、先生から「二次試験の雰囲気を味わうためにも、私立の入試で練習しておいた方がいい。」というアドバイスを受けたので、それに従い一般入試も受けることにしました。

直前期に過去問の出来からどこが受かりそう、落ちそうと主観的に思っていましたか?

センター利用で受かることを確信していたので、南山の過去問は1年分しか解きませんでした。問題も学校の授業でよく解いていたものと変わらなかったので、一般も余裕かな、と思っていました。

名古屋大学の方は年度によってばらつきが激しく、出来ない年度の過去問を解いたときは、落ちてしまうのかな…とナーバスになっていました。

しかし名大オープンという模試でいい結果が出せていたこと、他の記述模試でもA判定を出せていたことから、たぶん他の人はもっと解けていないはずだと思って、そんなに不安には感じていませんでした。

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受験を終えてみて合格発表などによるこのスケジュールでの感情の動きを具体的に教えてください。

南山大学は滑り止めだし、センター利用で合格も決まっているし余裕だ、と思っていましたが、実際試験会場に行ってみたらとても緊張していました。

南山にも名古屋大学にもいい判定が出ていたので、気持ち的に余裕があったはずなのですが、南山の数学で思ったほど解けなかった時はとても焦りました。もしかしたら落ちるんじゃないか、と考えるほど不安になりました。

南山の合格発表までは、気が気じゃなかったですね。センター利用で合格していても、一般で落ちたら、名古屋大学なんて受からないんじゃないかと考えたりもしました。

南山大学の一般、センター利用ともに合格したことを知ったときは、とてもほっとしました。そこからは、名大対策に全力を注げました。

試験本番の期間で特に感情的に厳しかった時期と、感情の起伏を合否に影響させないために重要だと思うことは何ですか?

上でも述べましたが、私立の一般を終えてから合格発表までの期間です。

私はセンターも自己最高点を出せていてセンターまではかなり順調だったのですが、余裕だと思っていた試験でわからない問題がたくさん出て、自分には思ったほど実力がないんじゃないかと、不安でした。

とにかく「今回の数学はみんなも解けてない」と自己暗示をかけ続けてなんとか気を保ちましたが、先生など信頼できる人に不安に思っている気持ちを聞いてもらうと、前向きに残りの時間を使っていけるように思います。

あなたと同じ大学群、同じ学科系統志望の受験生に向けてこの学部志望の人向けに受験校の決め方・試験期間中の総合的なアドバイスをお願いします。

クラスの子は滑り止めとしての私立を2校ほど受ける人が多かったのですが、私は極力減らしたかったため同じ学科を2通りの方法で受験しました。

一般入試は名大の練習として受けましたが、出来が思ったより悪くて合格発表までとても不安でした。名大を受けた時は、南山とは比べものにならないほど緊張し雰囲気もかなり違ったので、私立の一般は受けなくてもよかったかな、と今では思っています。

センター利用で確実に合格できる点数ならばセンター利用だけにして、センター後の時間をすべて国公立の対策に使う、というのもかなり良い方法ではないかと思います。

また一般を受けるにしても、たくさん受けるのは時間がもったいないので、受かったら行きたいと思える学校だけを受けるようにするといいと思います。

第一志望の大学に自信をもって挑めるように、納得いく併願校選びをしてほしいです!

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