2015年05月02日更新

夏休みの勉強で1番大事なことは「苦手教科から取り組む」こと

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夏休みに結局勉強できないまま終わるわけ

高3生は特に夏の過ごし方が受験の結果に直結しますが、たいていの高校生は夏休みの勉強でやりたいことをできずに終わってしまいます。

その理由はあれもこれもやりたいとなって全部に手を出そうとするからでしょう。

得意教科は伸ばし、苦手教科は克服したいと思うのは当然で、さらに得意教科の勉強のほうが楽しいので得意教科から手をつけてしまい、苦手教科に手をつけられずに9月を迎えてしまう、というのは典型的な失敗例です。

やりたい勉強をすべて夏だけでこなすのは無理です。

まずはこの事実を受け入れましょう。では何が重要かというと「優先順位」です。

優先順位とは、苦手教科から勉強することを意味します。

夏に勉強したいことを書き出して優先順位別に分ける

定期テストが終わったらまず夏休みに勉強したいことを教科別に書き出してみます。どの問題集を何周、とかです。

それを今度は優先順位別に高,中,低の3つにわけましょう。

受験科目の中でも特に偏差値の低い教科をもっとも重要な勉強として、夏休みの最初の2週間くらいの計画を立てるのです。

夏休み全体のおおまかなスケジュールを立てたほうが良いですが、計画なんて基本うまくいかないので大雑把くらいがちょうど良いです。

とにかく最初に2週間のスケジューリングと実行がうまくいくとその後もうまくいきやすいので特に最初に集中しましょう。

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苦手教科の克服に夏休みを使うと自覚しておく

特に3年生の場合、夏休みに苦手科目をある程度克服しておかないと秋以降にその苦手科目が模試の判定を悪くし、冬には精神的に襲ってきます、不安になります。

だからこそ、夏休みが終わった時に後悔しないように、夏に絶対にやらないとやばいことを必ず夏休みの前半にこなしましょう。

得意教科を受験レベルに伸ばしたいという気持ちもわかりますが、1日の勉強時間のうち7割くらいを苦手教科の克服にあてても問題ありません。

さらに重要なのは1日のスケジュールを達成可能なものにすることです。

やることを詰め込んでも達成できず逆にモチベーションが下がるので、こなせる量でスケジューリングしないと夏休みの後半になるにつれてメンタル的に疲弊してきます。

  • 優先順位が高い=苦手教科から勉強し始めること
  • 1日のスケジュールを達成可能なものにすること
  • 夏休み全体の計画を立てすぎない
  • 最初の2週間の計画をこなすこと

この4つを意識して取り組めば秋につながる夏休みになるのではないでしょうか!

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