2014年07月31日更新

《速読英単語の使い方》速読英単語を使って長文読解力をアップするには?

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速読英単語の使い方① 長文中の語句を暗記

長文読解力を上げるためにはメモのない長文をスラスラ読めるようになるまで繰り返す必要があるんですね。

英語長文を勉強する時にわからない単語に意味を書いたり、メモするのが普通ですよね。

ただ復習する時にメモがある状態で英語長文を読んでも自力で読んでるわけではないので、長文読解力は上がりません。

それは速読英単語を読むときにも同じことが言えます。そして参考書の名前通りいきなり長文を「速読」しようと思ってもできるわけがありません。

よく速読英単語にのっている長文を最初から速読しようとする人がいますが、それは使い方が間違っています。

長文を速読できる状態にする必要あり

速読するためには、まずその長文の単語や文法、内容などを一通り理解しなければ無理です。

ですので、速読英単語を本当に効果的に使うにはまず、1つ1つの長文に出てくる英単語・英熟語・英文法を暗記する必要があります。

自分の知らなかった単語や熟語を紙に書くなどして覚えます。もう1つ重要なのは速読英単語自体には何も書き込まないことです。

書き込んでしまうと自分が暗記できているのかわからなくなってしまうので気をつけましょう。

速読英単語の使い方② 長文の内容を理解

さきほど述べたように速読英単語は初見で読む長文問題集ではありません。

自分が読んだ事のある長文を速読するためのものです。

なので速読の練習をするためには、まずは速読英単語の長文を自分で理解した状態にしなければなりません。ですので、1長文ずつ、単語、熟語を暗記したら内容を理解するためまず読んでみます。

読んでみると、和訳ができない、意味がよくわからない部分があるでしょう。

そうしたら長文の右のページにある和訳で確認し、自力で読めないところをなくしていきます。

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速読英単語の正しい使い方③ 前から長文を読めるよう繰り返し速読

単語・熟語を暗記し、長文をも1つずつ理解したら、ようやく速読の練習に入ります。何も書き込みのない速読英単語をひたすら速く正確に読めるように繰り返すんです。

電車の時間に読む、勉強開始の10分は必ず速読英単語の長文を読むなど、毎日のルーティンにするとさらに効果的ですね。

また速読英単語はCDもありますが、ある程度繰り替えした状態だとCDでのリスニングがかなり効きます。というのもCDで長文を聞くと、長文を前から理解する癖がつくんですね。

長文を読むのが早い人は長文を常に前から訳す事ができます。

CDは英文を前から流すため、後ろに戻る事ができません。なので長文を前から処理せざるをえないのです。

そういう意味でCDは速読力アップの手助けをしてくれますよ。

速読英単語の使い方をまとめると

速読英単語の効果的な使い方を述べてきましたが、最後に勉強の手順を整理します。

  1. 長文中の単語・熟語を紙に書いて暗記
  2. 長文の内容を理解
  3. スキマ時間などを利用して繰り返し速読の練習をする
  4. CDを使って前から長文を理解する練習をする

以上の手順で速読英単語を使えば、確実に長文読解力が上がります。毎日1個の長文をやるという感じで進めればいいと思います。1つの長文の語数が少ないので、それも速読英単語の魅力ですね!