2013年04月26日更新

宅浪はありえない!浪人中に家庭教師をつける3つのメリット

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浪人中に家庭教師をつけるなら先生にこだわるべき

浪人するとなれば、現役に目指していた大学よりも上の大学に行きたいと思うのは当然のこと。しかし大手予備校の浪人の早慶コースといえども、合格率は3割でも良い方というのが事実なんです。つまり、浪人して成功するのは一握りということです。ほとんどの浪人生は失敗してしまうんです。

そこで浪人中に家庭教師をつけて細かい指導をしてもらうという傾向があるのです。しかし、浪人中に家庭教師をつけるとなれば、やはり先生の質には徹底的にこだわるべきです。家庭教師といっても大学生が大半なわけですから、そこは注意すべきです。

具体的には以下のような家庭教師をつけたら効果的なのでしょうか。

  • 自分の志望校または志望校より上の大学に合格した人
  • 個別指導など、塾講師として経験がある人
  • プロ講師

指導経験のない大学生を浪人中の家庭教師としてつけるのはやはり不安ですよね。ですので塾講師の経験がある大学生などは信頼できます。とはいえ体験授業は念のために受けるべきですね。

浪人中に家庭教師につけるメリット① 先生が精神的に支えとなる

浪人生は1年間尋常でない不安と戦わなければなりません。また失敗したらどうしよう、浪人していい大学に受からなかったらどうしようというプレッシャー、そして同級生は大学生活を楽しんでいるという悔しさ、うらやましさなど、メンタル的に厳しい1年間となります。

そんな状況なので、受験以外にも何でも相談ができて励ましてくれる家庭教師の先生は心の支えとなるでしょう。模試で成績が悪かったり、このままでは合格できないんじゃないかという不安にもきちんと向き合ってくれるはずです。

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浪人中に家庭教師をつけるメリット② 細かい質問をできる

自分の志望校に合格した先生や難関大出身の先生の場合、現役時にどの教科はどれくらい勉強していたか、どうやって勉強していたか、この時期に模試はどれくらいだったかなど、細かい事でも気軽に質問する事ができます。

難関大合格者が先生となれば、生徒側もものすごく先生のアドバイスを聞く気になっているので、効果的な情報収集を行う事ができます。

例えば英語であれば、英単語はどの参考書を使い一日にどれくらい暗記していたか、英文法はどの問題集をどの時期にやっていたか、英語長文はどのように解き、時間配分はどうしていたか、どう読んでいたかなどなんでも聞けます。

合格したことがある人が受験生を見ると、何が足りないか見えるものです。それを指摘されるだけで、やはり浪人生側からすると危機感を覚え、言われた事をやるんですね。

家庭教師を浪人中につけるメリット③ 受かった人の過去問の解き方が分かる

家庭教師を浪人中につけるメリットとして他に挙げられるのは、合格した人が過去問をどう解いていたかわかることです。これ、浪人生が衝撃を受けるポイントです。

というのも予備校で浪人した場合、講師から長文の解説は受けますが、どれくらいのスピードでどう時間配分しているかは実際に解いているのを見てみないとわからないのです。

目の動きはこう、見直しをするのか、長文を読みながら問題を解くのか、本当に細かいところまで合格した人が解くのをみると過去問をどう解けば良いか、どうしたらもっと効率的に解けるのかわかってくるんですね。

問題をどう解いているか先生に見せ、アドバイスをもらえば解き方がどんどん良くなっていくでしょう。