2015年04月09日更新

意外と誰も教えてくれない正しい『予習・復習』のやり方

キャプチャko

予習で大事なのは何がわからないかを把握

予習とは授業の前に、事前に授業内容について勉強しておくことを指しますよね。

なぜ予習が重要かというと、授業の中で何を聞くべきか明確にすることができるからです。

1時間の授業の中でずっと集中するのなんて正直無理じゃないですか。

しかも予習をしてないとわからないことばかりでいろんなことを聞かなきゃいけないから疲れる。

でも予習をすれば自分で理解できないところがわかっているのでそこを集中してきく、予習で理解できたところは軽くきく、といった感じで強弱をつけれるのです。

ランニングで言えばダッシュするところとゆっくり歩くところを分けるイメージ。これは塾でも予備校の授業でも一緒です。

復習で大事なのは自力でアウトプットできるようになる

次は復習について。努力を無駄にしない!確実に成績が伸びる問題集の使い方でも厳しめに述べていますが、予習して授業を受けただけではまだ何も身についていません。

なぜなら自力で解けたり、アウトプットできる状態ではないからです。

また「理解した」と「解ける」は全く違うことに注意すべき。いわゆる「わかったつもり」というやつで、問題は解けるようにならず成績は上がりません。

英語でいえば文法を習ったけれど、問題は解けない、数学で言えば公式を習って練習問題を授業で解いたけど、他の問題は解けないという状態です。

ですので自分のノートやメモ、参考書の力を借りずに自分の力でスラスラ解けるようになるまで復習しないと、何にも身につけていないということなのです。これが復習をやるべき理由です。

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学校の授業をどう利用するか考えろ

だいたい新学期にありがちなのは「あの授業意味ない、先生が外れた、授業の時間がもったいない」という授業の愚痴。

ただ、学校の授業は受けるしかありません。本気で成績伸ばしたいなら、どんなに授業がつまんなくても利用する方法を考えましょう。

内容が簡単すぎるなら復習として授業を利用する、受験に関係ない教科なら他の教科に使えないか考える、効率的に暗記するにはどうすればいいか考える。

内職を考えがちですが、意識が散乱するから効率が悪いのでおすすめしません。1時間内職するなら30分集中したほうが圧倒的にインプットできます。

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