2015年09月20日更新

過去問がやりたくなる秋は1週間の勉強計画に「復習」の時間があるかで勝負が決まる

過去問をやりたい時期、それが秋

秋になると、受験生がちょっとずつ手を出し始めるのが「過去問」です。

赤本と青本のどっちを使ったら良いかという話やら志望校の過去問の点がとれないやら、過去問対策のために予備校にいこうかな、あそこの過去問は難しい、といった感じですね。

要するに秋以降、受験生は過去問に振り回されるのです。これは誰もが一緒。

もう過去問を解くべきなのか、過去問をどう使えばいいのかは以下の記事を参考に。

英語の過去問はいつから解く?どう使う?
過去問の使い方!受かりたい学部の英語長文を音読すべき理由

ただ、解くだけでは成績が上がらないことを絶対忘れないでください。

解いた過去問を復習しなければ成績は伸びない

この時期の受験生が失敗しがちなこととしては、過去問を解くだけ解いてそのままにしてしまうやつですね。

どうしても過去問が解ければテンションが上がり、解けないと若干落ち込むというのを繰り返しているうちに、「なぜ過去問を解くのか」「過去問を利用して偏差値を上げるには何をすべきか」というのを考えなくなってしまうんです。

過去問をやりたいという感情が先走って復習を忘れてしまってはいくら解いても何も変わらない。

過去問で間違えた問題を正解できるようにする、間違えた単元を復習してしまう、自力で満点になるまで何度も解き直すことをしない限り、基本的にはコスパが悪いと言えます。

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過去問を解いた次の日に復習するのは有効

教科に限らず「問題を解く」作業と「復習」を別の日にやったほうが効率が良い?でも述べていますが、過去問ならなおさらなんですね。

というのもやっぱり解き終わって採点した後というのは多少感情の動きがあります。

ポジティブな感情でも、ネガティブな感情でもやはり集中力は薄まります。

ということは過去問を解いた直後に復習するのはちょっと微妙なんですよ。

だったら、そうなることはしょうがないことだと受け入れ、次の日に前日に解いた過去問を復習するのはどうでしょう?

過去問を解く予定をいれたら、次の日にかならず復習の時間を入れるんです。

次の日になれば復習だけに集中できますし、解いた後にやるよりも何倍も集中でき、偏差値アップにもつながります。

「過去問を復習しないと意味がない」ことを絶対に忘れず、解くたびに復習し確実に偏差値を上げましょう。この繰り返しが志望校合格へ近づくのです。

画像引用:instagram.com

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