2016年10月20日更新

漢文の句形を覚えたらすぐにセンターの過去問を解くのが得点を上げるための最短経路

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漢文は国語の中で最もコスパがよく、最優先すべき

漢文の勉強は句形と漢字の意味を覚えた後は何をすべきでしょうか?そう迷ってるうちに結局センター直前に過去問を解くだけになる人が多いです。

しかし漢文は覚えることが少ないため現代文や古文に比べて得点がとりやすく、また対策にかかる時間も少ない分野。

つまり漢文は国語の中で最もコスパの良い科目だということです。だとするとセンター直前にやるつもりが結局時間を割けなかった、というのはとてももったいないですよね?

なので漢文は早い段階に効率よく勉強することが重要になります。そのときにポイントになるのが過去問を使い始めるタイミング

句形、漢字の意味の暗記を終えたら毎週1年分センターの過去問を解く

学校では句形集のようなものを配られているはず。まずはそれを使って句形と漢字の意味を覚えることが誰にとっても漢文学習のスタートです。配られていない場合はセンター対策の参考書にも句形はまとめられているので、それを利用してください。

そして暗記を一通り終えたら、そこでセンターの過去問を使い始めるべきです。理由は2つあります。

1つはセンターの過去問はほぼすべての受験生が解くほど重要なものです。だとしたら漢文の対策にかける時間は必要最低限にするためには重要なものから手をつけるのが効率的ですよね。

もう1つはどの教科でもそうですが、たくさんのものに手を付けるよりも少ないものを完全に理解する方が成績は確実に上がるからです。読解用の問題集を別に買う必要はありません。

具体的には、週末など時間があるときに毎週1年分センターの過去問を解くのがちょうどいいペースです。このときに、最初は最大30分までかけて記述式の問題として解くようにしましょう。センター試験は選択肢を見る前に頭の中で答えを作るようにしないと選択肢にひっかかってしまうからです。

いきなりセンターの過去問を解くのに抵抗がある人はセンター試験必勝マニュアルなどを挟んでもいいです。ポイントはセンターで過去に出た文を使って読解の練習をすることにあります。

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2次試験で漢文が出る人もセンターの過去問から始める

2次でも漢文が出題される人はセンターより2次の対策を先にやろうとしますが、センター漢文の文章のレベルは2次試験で出題される文章に匹敵します。上に記した方法で練習すれば、2次試験対策も含むことができます

もしも記述の仕方に不安がある場合は記述式の問題集も必要になりますが、だとしてもセンターの過去問よりは優先度は低いはずです。

また、センター国語は時間制限が厳しいので全体を80分で解く練習も必要です。新しめの2,3年分はその練習のためにとっておくと時間配分の対策も万全に行えるのではないでしょうか。

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