2015年08月12日更新

【過去問の使い方】英語の過去問はいつから解く?どう使う?

画像引用:instagram.com

過去問の使い方で失敗する典型的な受験生とは?

秋くらいになると受験生からこんな感じで声がかかります。『先生、過去問全然解けません』。はい、来ましたかと。で僕は即座にこう返します。『それなんで?できないからどうするつもりなの?』受験生はだいたい『・・・・・・』となります。これはお決まりなんです(汗)

つまりこういう受験生は過去問の点数がとれなかったことに集中しすぎて、その原因と改善策を考えていないんです。要するに落ち込んでいるんですね。

言い方は悪いかもしれませんが、これが過去問の使い方が下手な受験生の典型例です。

過去問を解いて落ち込む人が最も過去問をうまく使えない

もちろん自分が受験生のときも、志望校の過去問を解いて点数がひどいと猛烈に落ち込みました(汗)。でも、落ち込んでいる時間、何も得ていません。これが現実です。

つまり、感情を排除して過去問を解けるようになれば非常に有効活用できるわけです。なので過去問の使い方として最悪なのは点数ばかり気にして落ち込むことです。

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過去問の使い方として直前機にとっておく人は自滅する

過去問はやっぱり直前期にとっておきたい!という受験生ももちろんいます。なぜ過去問を直前期にとっておきたいかというと、直前に解いて良い点数をとり安心したいから!だと思います。はい、また感情なんです。

でも、過去問を直前までとっておくとどうなるか逆に考えた事ありますか?今度は解き終わらなくなるんです。。。

イメージできないのである早慶志望の受験生がいたとしましょう。彼の第一志望は早稲田大学文学部。他に早稲田の文化構想、早稲田教育、上智文学部、青山学院文学部、明治文学部、中央文学部の7学部受けるとしましょう。

英語だけで考えます。一応各大学3年分は対策したいとすると7学部×3年で21個の英語の過去問を解く事になるんです!!

大変すぎませんか?もし少し解いたとしても、センター前はセンターの対策、1月下旬からの2週間で英語だけでなく国語、社会もやると考えると大変なことになります。。

そう、とっておくと解き終わらなくなるんです。

効果的な過去問の使い方は問題集代わりに解く

過去問はやっかいです。秋に解いたところで良い点はとれずに落ち込む可能性が高い、でも直前にとっておくと解き終わらない。。。めんどうです。ではどう対処すればよいか?

答えとしては点数を気にせず、問題集として使うです。ポイントは点数を絶対に気にしない事です。絶対に。

感情面が本当に難しいのですが、どんな点数でも落ち込まずに早慶合格者が実践している超効率的な長文勉強法の通り、過去問に出てきた暗記事項を全て覚え何度も復習するんです。

英語に関してですが、11月くらいから自分の受ける学部の簡単なところから英語長文の問題集代わりに解き、そのあと何度も復習し、すらすら読めまで読み込みます。数年分はセンター以降にまわしても良いと思いますが、センター後から本番までの2週間で手に負える量にしておくことが大事です。

過去問を問題集として使えれば、直前期に焦って解く必要もないし、本番の長文で読解力をきたえらえるので効率的ですよね。秋以降過去問のことで悩んでいた方はぜひ参考にしてみてください!

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秋以降、勝負をかけて一気に偏差値をあげようと思っている方も多いと思いますが、実際のところ成績が伸びきらずに本番を迎えてあえなく不合格となってしまう人が全国に何万人もいるのが現実です。

その理由としては成績の上がる勉強法を行っていない、インプットのスピードが遅い、そして本番の点数につながる志望校対策ができていないといったところが主なところでしょう。

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