2014年12月05日更新

過去問対策の疑問、同じ問題を何回もやって意味があるのか

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同じ問題をやるのは意味ない!と考える人へ

過去問対策をしていると、必ず「同じ問題を何回もやるの意味なくないですか?とりあえず量を解くべきだと思っています」と言ってくる受験生に出会います。(だいたい成績は良くない)

そういう人にどう返事をしてたかというと、「じゃあ昨日解いた過去問今解いて満点取れる?」

確実にとれないでしょう。それが成績が上がらない原因なのです。

過去問対策にも目的によってやり方が変わる

過去問を解くと言ってもいろいろあります。例えばこんな感じ。

  1. 問題集代わりとして使う
  2. 速く・効率的に解く方法を考える
  3. 答えがわかっていても繰り返し解き体で覚える

過去問ととらえずに問題集として利用するときもあれば、本格的に点をとるために解く方法を工夫する段階、そして最後に答えはわかっているけれど繰り返し解いて体で覚えます。

11月,12月も過去問を問題集として利用し、とにかく問題数をこなし各教科の精度を上げて行きます。

点数は気にせず、解けなかった問題を徹底的に復習し、できるようになるまで繰り返します。

12月からは新しい問題集に手を出してもたいして仕上がらずに終わるので、過去問を問題種として利用すれば良いのです。

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答えが分かっていてもやる意味はある

疑問を持つとすれば最後の段階でしょう。つまり、答えがわかっていても体で覚えるまで繰り返すというところです。

ここは、問題の感覚を徹底的にたたきこむのが大事です。といっても何回も解いた事があるから答えはわかってるわけです。

ではどうすればいいか。それはどう考えこの解答に至ったかを必ず意識して解くこと。

解答に至るまでの思考回路を覚えるのです。答えを覚えるのではありません。

それが試験本番、確実に生きます。過去問対策が本当にうまい人は、解答に至るプロセスをきちんと分析するのでぜひ自分の志望校の過去問でやってみましょう!

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画像引用:赤本 早稲田大学 2016基幹理工学部・創造理工学部・先進理工学部 …

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