2016年10月15日更新

『徹底的な復習で確かな実力を錬成』慶應義塾大学文学部合格者のZ会通信講座の受け方

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合格者のプロフィール

年度 2016年(現役)
進学 慶應義塾大学文学部
合格学部
  • 慶應義塾大学文学部
出身高校 東京都私立桐朋女子高等学校
センター試験 受験せず

―Z会を使い始めた理由と使用開始時期を具体的に教えてください。

私は中2の夏からZ会の通信添削を始めました。

元々他社の通信添削を受講していましたが、中2に上がりレベルと進度が合わなくなってしまいました。私は中高一貫校に通っていたので、授業の進度が早かったのです。

また、受講していた講座は英数国が3教科セットになっていました。早いうちから私立文系志望だった私にとって、数学は不要でした。

Z会は自分に必要な教科だけ受講でき、どの時期からでも始められます。また、「Z会の問題は良質」ということを先輩などから聞いていました。難関大学を志望するにあたり自分の武器となる教科を持つためにも、良質な問題に取り組み実力を錬成したい気持ちもありました。

塾に通うという選択肢もありましたが、「勉強はあくまで自分で進めるもの」という考えがあったこと、得意科目なら自分のペースで進めたほうが効率が良いと思ったことの2点から、塾には通わずZ会を受講しました。

部活や委員会の活動も忙しかったので、時間や場所に拘束されずに取り組めることはとても良かったですね。解説部分は電車で読み、添削問題は学校の自習室で解く、という形でZ会の勉強を生活に組み込みやすかったです。

親にとっても、塾や予備校に比べ受講費がかなり安いことはありがたかったようです。

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―受講していたコースについて、提出するペースや添削が返却されるまでの期間などの一連の流れを含めて具体的に教えてください。

私が高3の時に受講していた、「早慶コース」についてご説明します。

毎月薄めの冊子が届き、巻頭には冊子ごとに決められた「必修テーマ」の解説が載っています。参考書と同じくらいの情報量です。例えば、テーマがパラグラフ・リーディングの回であれば、パラグラフ・リーディングとは何かに始まり、覚えるべき重要表現や具体的な解き方、例題などが掲載されていました。

「盛りだくさんで消化しきれないのでは?」と思うかもしれません。ですが、テーマは各冊子で絞られており、解説もコンパクトにまとまっています。それに、例題があるので、学んだ知識をすぐ解いて確かめられます。十分にテーマの内容を理解した状態で、添削問題に取り組めますよ。

添削問題も、もちろん「必修テーマ」で学んだことを活かせる内容です。やや難しいですが、ヒントがついているので正しい考え方を確認しながら解き進められます。目安時間や目標点数も明示してあり、自然とやる気が出ます。

添削を解き終えたら提出して、数日後添削済みの答案が返却されます。その答案は朱字で埋め尽くされています。正解ならプラスαの知識や別解が、不正解ならどこでどう間違えたのか、どう考えるべきだったのかが詳しく書いてあります。

朱字のアドバイスをもとにじっくり復習して、1月分のサイクルが終わります。

この勉強サイクルを回していくことで、実力が伸びていきました。

―Z会の通信講座をどのように活用していましたか? 学校の勉強との両立の方法も含めて具体的に教えてください。

私は、比較的得意だった英語と国語により磨きをかけるためにZ会の通信講座を受講していました。質の高い応用問題に取り組みたかったのです。

自分の中で、「学校では基礎・Z会では応用」という区別をしていましたね。

私の学校では小テストが多く宿題が少なめだったので、Z会で演習量を確保できたのも良かったです。

学校の試験期間には、試験勉強を優先しました。基礎を確実なものにするために、学校の勉強も手を抜きませんでした。

基本的には、添削問題の答案提出日を目安としてZ会の勉強を進めていましたが、部活や行事で忙しくためてしまうこともありました。その分は、長期休暇にまとめて解きました。

添削問題は、有効期限が一年間もあります。提出日を守るに越したことはないですが、もし大幅に遅れてしまっても添削問題に取り組むべきですよ。朱字で埋まった答案は、実力アップの宝庫だからです。

私は中2~高3でZ会を受講し、添削問題で間違えた問題やその原因を、ノートやルーズリーフにまとめていました。それらを直前期にも繰り返し見直し、やりがちなミスや弱点克服に役立てました。

―Z会の講座で使用されている教材や添削の質に対して、具体的にどのような印象を持ちましたか?

添削問題は、まるで模試を解いているような感じでした。

「難易度の高い問題に、時間を決めて取り組む」ことや、例えば英語なら単語~長文読解まで一通り網羅していること、答案と一緒に郵送される解答解説の詳しさ、点数上位者のランキングなど、添削問題と模試との共通点はたくさんあります。

どの問題も解き応えがあり、小手先のテクニックだけでは太刀打ちできません。「早慶コース」の英語では、内容に関する正誤判定だけでなく、長文を要約させる問題もありました。

Z会は学年ごとに一年間の学習プログラムが設定されています。例えば高3だと、実戦トレーニング期・実戦演習期・直前演習期の3段階となっています。身につけるべき力を、適切なタイミングで、修得することができるのです。

大学受験で実績のあるZ会の戦略なら間違いないだろう、という安心感がありましたね。届いた教材に真面目に取り組めばいいだけですから。

―Z会の講座を受講して、具体的にどのような効果がありましたか? またその効果は何によって生まれたと思いますか?

Z会を受講したことで、大きく3つの効果がありました。

1つ目は、毎月、難しい問題に立ち向かうことで、自分の頭でじっくり考える習慣がついたことです。このことは、志望校の過去問を解く時にも役立ちました。

2つ目は、復習の重要性に気付いたことです。Z会を数年受講してようやく、たくさんの問題を解くよりもまず間違えた問題をきちんと復習し、同じ間違いを繰り返さないことが先決であると痛感しました。朱字で同じようなアドバイスをもらうことが多く、間違えるパターンが決まっていると分かったのです。

それ以降は、解く時の2倍・3倍の時間をかけて復習をするようにしました。間違えた理由を徹底的に洗い出し、ルーズリーフにまとめました。復習は答案返却後すぐ、その一週間後、一ヶ月後と何度も行いました。

このようにして、同じミスを繰り返すことはほとんどなくなりました。

3つ目は、「得点力」がついたことです。いかに点数をかせぎ、失点しない答案を作るか。答案を添削してもらうと、自分がどこで失点しているのか事細かに分かります。

すると、問題の採点基準が自分の中で作られるのです。例えば、和訳問題で関係代名詞を訳出しないと○点減点、副詞が何を修飾しているか明示しないと○点減点、といった具合です。

こうしたことを模試や定期テストの時にも自然に意識するようになり、点をもらえる答案を作成する意識が自然と働くようになりました。

―自分で買った参考書や予備校を使うよりもZ会の通信講座を利用すべき人を、そう考える理由を含めて教えてください。

先程も言いましたが、Z会を受講していれば勉強で迷うことがありません。綿密に練られた学習計画のもと制作された教材に、取り組めばいいだけです。

例えば英語を受講すれば、単熟語・文法・長文読解・英作文などすべての分野の対策ができます。ここまで網羅性の高い教材は、滅多にありません。

Z会の通信講座で一番大きな特徴は、丁寧な添削です。基本事項の確認であったり、プラスαの知識であったり、自分の理解度に合わせて最適な情報を得られます。添削してもらうことで、自分の間違いの傾向に気付くことができます。

Z会に向いている人、それは能動的に取り組める人です。計画を立て、添削問題を解き、復習もしっかり行う。そうすれば、最短距離で実力を上げることができます。

塾や予備校では、先生の話を聞くことが中心になります。話を聞き理解すると、「力がついた」と錯覚しがち。一番大切なのは、問題演習を積むことです。問題を解き、復習をすることで、真の実力がつくのです。

―最後にZ会の講座の受講を考えている受験生に一言アドバイスをお願いします!

はじめは問題が難しく驚くかもしれませんが、じっくり時間をかけて取り組んでみてください。

「問題を解く→復習をする」というシンプルな勉強法が、何よりも効果的です。普段の授業・定期テスト・模試・過去問演習、全てにおいてZ会の学びが活かせます。

Z会の通信添削で正しい学習の姿勢を身に付け、「実力が伸びる」実感を味わってください。

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