2014年11月25日更新

過去問を解くときに合格する人はこう解いている(英語長文編)

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11月は過去問を解き始める人が増える時期。予備校講師や学校の先生が過去問をいつからやるべきか、どうやるべきかについて言う事が異なって混乱する人もいるのでは?

もちろん正解なんてないですし、受験では受かった人の意見をどうしても聞いてしまう傾向があります。とはいえ、受かる人に共通している過去問の使い方は知っておくべきですし、過去問を最大限活用できるようにしていきましょう。

過去問を解いて丸付けで終わる人は最低

英語の過去問はいつから解く?どう使う?でも述べましたように、過去問を解いて丸つけて落ち込むといった流れを繰り返している人は合格に全く近づいていませんよ。

問題は解き終わった後です。受かりたいなら次の方法をとるべき。

英語の長文の場合

GMARCHや早慶になればなるほど英語の長文の割合が増えるのは周知の通り。ただ、講師経験から言うと解いて丸付けして終わりという人が多すぎます。

じゃあどうすれば良いか、参考までに試してみてください。

  • 全ての問題でなぜその答えになるか解説できるまで理解する
  • 解答時間を短縮するためにどこから解くか、どう解けばいいか、効率的な解法を考えだす
  • 選択肢の引っ掛け方を分析する
  • 知らなかった単語を覚える

例えばこんな感じです。ポイントは1題の長文から最大限学ぶこと。一度解いて、答え合わせをする、なぜ間違えたか考える、効率の良い方法を考えるなどして、もう一度解いてみる。

はい、ここでまたポイントがあります。それはもう一度解く際に絶対にメモがしてある過去問を解かない事。何も書き込んでいない過去問(コピーなど)で解くこと

解けなかった過去問を自力で解けるようにする

ほとんどの人がここでいろいろ書き込んだ過去問を解いてしまうのですが、だめです。なぜなら自分のメモの助けを借りて解くことになるになりますよね。

本番はメモの力を借りずに自力で解かなければなりません。ですので、何も書き込んでいない状態でできるようになるまで繰り返しとく。これが合格への近道となります。

現代文でも数学でも化学でも日本史世界史でも全て一緒。自力で解けるようになるまでやる、これが逆転合格を可能にします。

*参考記事
現役生が最後に伸びて《現役合格》するの4つの理由 
【英語長文の勉強法】早慶合格者が実践している長文勉強法