2015年05月21日更新

現代文・古文の読解力を伸ばすために必要な勉強の手順とは?

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私立文系志望はもちろんのこと、国立志望も絶対に勉強しなければならないのが国語です。が、国語が苦手な人って本当に多いですよね。

苦手だからといってまず何から勉強すればいいのかわからない、そんな人向けに現代文・古文の勉強法を解説していきます。

英語長文・現代文・古文は伸びづらい

英語長文・現代文・古文の共通点がわかりますか?それは全て「読解」系ということ。読解というのは暗記と違って成績が伸びづらいです。

日本史・世界史や生物に比べたら全然成績あがりません。読解というのは細かくわけると「読んで理解する」「読んで理解した内容をもとに問題を解く」という2つの作業があり、どちらも非常に難しい。

それゆえ成績がなかなかあがりません。夏までに英文法を仕上げて秋から長文をやるのが危険な2つの理由にもあるように、英語、古文において英単語、英文法、古文単語、古文文法を固めたところで成績はまだ伸びません。

読解系が伸びきらずに本番を迎え全く志望大に受からない、というのはほんとによくあります。

では読解の要素が満載の現代文、古文の成績を上げるにはどうすればよいのか、という話です。

理解して解ける長文を増やしていく

早慶合格者が実践している長文勉強法は英語ですが、現代文、古文に関しても基本的には同じ。

メモしたり、単語の意味を書き込んである状態で復習してもほとんど意味がありません。

何も書き込んでいない状態=自力で読んで理解できるか、問題を解けるかどうか、が重要なのです。

学校や塾・予備校で解説を受けた現代文、古文の問題を一通り理解したり、覚えてない用語、文法を暗記したら、今度は何も書き込んでいない状態で読めて解けるかを確認します。

いきなり難しい問題を解き始めてもしょうがないので、まずはセンター試験の問題がちょうどよいかと思います。

別に過去問でなくてもマーク式の問題集は各予備校が出しているのでそれを買って、メモを書き込むようにコピーしてそっちにいろいろ意味を書いたりする。

問題集本体には何も書き込まない。これを徹底します。

もう1つ、コツを教えます。

言い換え問題は自分で答えをイメージする

センター式の問題だと、選択式なので、答えがあっているかどうかに目がいってしまいがちですが、それでは何の意味もありません。

ではどうすればよいかというと選択肢を見る前に、自分の言葉で答えをノートに書いてみるのです。〜はなぜか、など全ての問題形式で可能です。

傍線部の意味に近いものを選びなさい、という文章があったら、一回自分で記述式ならこう書く、といった答えを書いてみます。

そのあとに自分の書いた答えと最も近い内容の選択肢を選びます。古文も全く同じです。

これによって一度自分の頭で考えて答えを出しているので、間違えたとしても解答がすっと頭にはいってきますし、この自分で考えた答えの質が上がればどんどん解けるようになります。

まとめると、まずはセンター式の問題集を買って、1題ずつていねいに解き、復習、そして自力にできるようにするを何題もやりましょう!

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