2016年03月27日更新

英単語以外も応用できる全教科共通の『覚えていない語を減らす』最も効率的な暗記法

暗記には2種類あり英単語は「用語と意味」の暗記

「暗記」という観点からみていくと受験科目を2種類に分類することができます。

  1. 英単語、英熟語、古文単語、漢字、化学の元素記号
  2. 英文法、古文文法, 漢文句法, 日本史, 世界史, 政治経済, 生物

1に関しては「用語と意味」「漢字と日本語「記号と物質」といったようにセットで覚えるだけなので、単純な暗記なので簡単なように思われます。

高校生として日々勉強している限り、「用語の暗記」から逃れることはできません。

英単語、英熟語、古文単語、漢字の小テストがある高校がほとんどだと思いますし、その小テストを活用して覚えるべき用語をきちんと暗記していくことは受験勉強にも効果的です。

にもかかわらず小テストや定期テストの点数は悲惨という方も多いかと思います。

一見単純な暗記がなぜ誰もが苦手で「覚えられない」と弱音を吐いてしまうのか、また効率的に暗記をするにはどうすればいいのかを考えていきます。

最短の時間で最大の語を覚えるにはどうすればいいかを考える

暗記で大事なことは「どうやったらもっと短時間でより多くの語を暗記できるか」を考えることなのです。

というのも現役生は学校の授業、部活で常に時間に追われています。そもそも暗記にかけられる時間が限られていますし、もっと英単語を勉強する時間を増やそう、と考えても限度があるのです。

それよりも1時間で覚えられる単語数を2倍にする方が圧倒的に長期的に見れば効果的ですので、「成果が出る暗記の仕方」を確立してから時間をかけたほうが良いのです。

今まで自分の「暗記の仕方」について見直したことはありますか?

限られた時間の中で成果を出すためには必ず「成果の出る暗記法」を先に習得しなければならないのです。

Sponsored Links

語の暗記で最も大事なことは「覚えていない語を減らす」こと

「短い時間でより多くのことを暗記する」には、費やした時間すべてを暗記に必要な時間にしなければなりません。

そのためには「覚えていない語を減らす」作業のみを行う必要があります。下の例に沿って考えてみましょう。

5日後に英単語100個の中から30個が出題される小テストがあったらあなたはどうやって勉強しますか?

おそらく普通の人は1番目から順番に紙に書いて覚えていくでしょう。何も考えずに暗記を始めると前半の40個くらいは覚えたけど後半になるにつれて覚えていない語が増えていき、テストの点数も中途半端になる、というパターンでしょう。

これはそもそもやり方が良くないのです。なぜなら「勉強している時間すべてが暗記になっていないから」です。

ですので、勉強にかけたすべての時間が暗記の時間になる、すなわち勉強時間を最大限テストの点数に結びつけるやり方をすべきで、そのためには「覚えていない単語を減らす」方法をとるべきなのです。

3日で100個暗記すると決めたケースで例にとって考えてみましょう。

  • 1日目 100個英語 日本語を紙に書く・発音するなどして一通り暗記しようとする
  • 2日目 100個テストしてみて覚えていなかった単語にチェックをつける⇒そのあと覚えていない単語を暗記
  • 3日目 2日目にテストして覚えていなかった単語だけテスト⇒間違えたのだけ暗記

1日目は頑張って覚える単語全てにふれてしまいます。2日目にテストすると100個のうち暗記できた単語暗記できていない単語に分かれます。

画像引用:instagram.com

1日目で暗記できなかったのを60単語とします。そうしたら、その60単語だけ紙に書いたり発音して覚えます。そうすると暗記できていないのがさらに減ります。

画像引用:instagram.com

3日目は2日目に覚えいなかった60単語をテストします。その結果20個間違えたとします。そうしたら、その20個だけまた暗記します。

覚えていない単語には付箋をはっておくと、付箋がついてある単語だけを再度暗記すればよくなり便利です。

画像引用:instagram.com

最後にもう一回100個確認すれば暗記した事になりますね。(もちろんその後再度復習は必要です)

この覚え方であれば、覚えた語をまた紙に書くという無駄な作業が生じず費やした時間がすべて結果に結びつく = 覚えてない単語を覚えている時間となるので、1時間あたりの覚えられる単語数も増え暗記力全体が引き上がります。

「覚えていない語を減らす暗記法」は全教科に応用可能

今回は英単語で説明しましたが、この暗記法は教科関係なく応用できます。英単語、英熟語、古文単語、漢字、化学の元素記号、はたまた家庭科などの学校の定期テストであるけれど重要でない教科の暗記にはもってこいでしょう。

家庭科などの教科をまともに取り組もうとしたら面倒臭いで終わってしまいます。

そうではなくて「短時間でより多くのことを暗記するために自分なり試行錯誤して暗記法を確立するための練習」ぐらいにとらえると家庭科の暗記で身につけた暗記法が受験教科でも役立つのです。

画像引用:instagram.com

【PR】今なら「スタディサプリ」が実質3ヶ月無料!

志望校対策を本格的に行っていく高3生は志望校対策講座として、高1,2生は早期の志望校対策・受験対策として試しておきたいのが「スタディサプリ」。

スマホ、タブレットでプロの予備校講師の授業が見放題、GMARCHや早慶、国立の志望校別対策の講座やセンター対策講座、高1、2年生向けの通年講座もあります。

『月額980円(=問題集1冊分の料金)のみ』『今なら1ヶ月無料+Amazonギフトカード2,000円がもらえる』のでとりあえずプロ講師の授業がどれだけ学校や一般の塾・予備校の授業と違うか体感してみると良いかと思います。

スタディサプリキャンペーン

スタディサプリ

この機会に超一流プロ講師の通年講座、志望校別対策講座などの各教科の授業を見てみてください!

スタディサプリスタディサプリ