2015年05月26日更新

教科に限らず「問題を解く」作業と「復習」を別の日にやったほうが効率が良い?

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勉強には「自力で解いてみる」と「復習する」の2つの作業がある

これはすべての教科に言えることですが、勉強には「問題を解く」作業と「復習」という2つの作業があります。

問題集を解く、練習問題を解く、英語長文を解く、一問一答をやる際に1番最初は解いたことがない問題を解いていきますよね。

そして一度解いた問題を「自力で解けるようにする」作業、すなわち「復習」をしないと成績が上がらないわけです。

もちろん先に時間を確保しないと忙しくてやらなくなるのでそこも注意が必要ですが。

英語の偏差値を上げるためにまず最初にやるべき重要なタスク

勉強の計画管理の基礎の基礎は『時間を先に確保』すること

解いた問題を解きっぱなしにして似た問題が出た時に解けるようにしないと偏差値は上がりません、全く同じ問題はできませんからね。

集中力とモチベーションの観点から2つの作業を同時にやりすぎない

もちろん問題を解いたらすぐに復習をすべきなのです。

ただ問題を解いた後は必ず「答え合わせ」をします。

特に一問一答でなく考える問題であればあるほど、問題を解くのに時間がかかるため「合っているか間違っているか」に目がいってしまい、「復習するときの集中力は低い」傾向にあります。

頭が復習するムードになっていないだけでなく、集中力も下がっているので問題を解いたすぐ後に思いっきり復習しようとすると案外効率が悪いものです。

もちろんといああとに、すぐ回答を確認して何が間違っていたのか、正解は何か、なんならノートに解き直すという作業は絶対必要です。

ただここで主張したいのは「本気で復習するのを別日でとったほうがよく、別日に復習から勉強をスタートしたほうがはるかに吸収が良い」ということなのです。

英語長文を解いた日に何度も復習するというのは大変ですよね。

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土日に問題を片っ端から解いて平日に復習していく

まだピンと来てない人もいると思うので具体的な例をあげて説明しましょう。

例えばチャート式の数学を何題か解いたとして、その日に解けるようにするのはもちろんこと、別の日に復習だけの時間をとってそこでより定着度をあげます。

現代文なら、問題を解いてその日に答え合わせとなぜ間違ったかの分析はするけれど、別の日にもっと深読みしたり、より回答の根拠を明確にしたりと、1題から最大限学ぼうとすることが大事なのです。

もっと大胆にいくのであれば、土日に問題集をひたすら解いて、平日に全復習していくのも良いでしょう。

英語長文なら、土日に何題も長文を解いて、答え合わせをして答えだけちゃんと理解しておく。

そして平日に知らなかった単語の意味を覚えたり、文法を確認したり、わからなかった文構造をていねいに理解したり、スラスラ読めるようになるまで読み込んだりするのです。

同じ日にやるのではなく、別の日に復習したほうが何倍も効率が上がるので、復習の質に自信がない人は試してみてください!

夏休みは秋以降に復習できる英語長文を増やしておくべき2つの理由