2016年03月20日更新

難関国公立に受かるセミナー化学の使い方は『定期テストまでに基本問題・発展問題をとにかくやり込む』

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テストで正解できないのはセミナーの問題を解く回数が足りていないから

「定期試験前にはセミナーをちゃんと見て覚えているのに点が上がらないし、だから模試でもできない」という人がいますが、原因は単純に問題を解く回数が足りていないことにあります

ただ国立大を目指している理系は英数ができないと戦えませんから、理科の勉強は少しでも短い時間に収めたいもの。

最も効率が良いのは、定期テスト対策のときに入試の基礎レベルまで仕上げてしまうことです。

それでは定期テスト対策で最も効率良くセミナーを解くためにはどうすればいいのでしょうか?

解けなければすぐに解説を読み、自力で解けるまで繰り返し解く

効率よく勉強するカギは、理解できていない部分を見つけてそこに時間を割くことです。

ですので問題が解けなかったときになぜ解けなかったのか、どこの知識が欠けていたのかをすぐに確認するため、解けない問題があったらすぐに解答を読むのが効率の良い解き方になります。

ただし自力で解けなければテストでも絶対に解けないので、間違えた問題は必ず解き直すことが重要です。

またセミナーには大量の問題が載っていますが、実は形式を変えて同じことを何度も聞いています。

ですので1問できない問題があったとして解答をすぐに見たとしても、もう1度出てきたときに解けるようになっていれば問題ないですよね?

以上を踏まえると具体的なセミナーの使い方は、

1.授業で新しい分野を習った後
次の化学の授業までに基本例題・発展例題を見て解法を覚えてから基本問題・発展問題を解く。覚えていないものがあれば教科書に戻る。解けなければすぐ解答を見て、自力で解けるまでそれを繰り返す。

2.定期テスト前
基本問題・発展問題を通しでもう一度解く。苦手な問題があれば、基本例題・発展例題を解答を隠しながら解く。覚えていないものがあれば、教科書に戻る。

となります。1.では時間が取れない場合、基本問題だけでも解くべきです。

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まとめページを暗記しても問題が解けるようにはならない

セミナーには各単元の最初に要点をまとめたページがありますが、そこを暗記しても定期テストや模試で成績を上げることはできません。理由は2つあります。

1つ目はまとめページに載っているもののすべてを覚える必要はないから。2つ目は問題で聞かれるときにどのように聞かれるかを理解していなければ問題には正解出来ないからです。

問題を解く中で分からなくなったら教科書の代わりに使うものだと考えてください。

・化学の計算問題で手も足も出ないときは問題文中の『単位に注目して』解く
もぜひ参考にしてください。

画像引用:instagram.com