2014年11月20日更新

受験生が12月にセンター対策をしすぎてしまう理由

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センター利用は基本受からない

12月になればセンター試験まであと1ヶ月前になり、センター対策を始める人が増えるかと。国立志望ならやるのは当然ですが、悩ましいのが私立文系・私立理系志望の受験生

毎年受験生を見ていて感じるのはセンター利用に期待しすぎていること。早慶志望ならMARCHをセンターで抑えておきたい、MARCH志望なら日東駒専をセンターでとっておきたい、ついついそう考えてしまいます。

結論から述べますと、センター利用の対策のしすぎに注意してください。合格する人にもいろいろいます。

  • センターも個別入試もできる人⇒個別重視
  • センターはできないけど個別入試はできる人⇒個別重視
  • センターはできるけど個別入試はできない人⇒センター利用を狙う

センター利用で滑り止めをとれて一般試験で第一志望も合格する人は本当に少ない。。これが現実です。例を出しましょう。

早慶志望でMARCHをセンターでとれるのは早慶合格者の1,2割だと踏んでいます。それくらい厳しい。あなたはそのレベルですか?

だから12月はセンターの対策をするより一般入試の対策をした方が良いです。もちろん人にもよりますが。

合格ラインと同じ点数ならセンターリサーチの判定はC

センター試験本番の後、学校に行きセンターリサーチを出します。センターリサーチとは、センターの点数を予備校に出して、自分がセンター利用で出した大学が何割の確率でセンター利用で合格しているか出ます。

しかし、85%が合格ラインだとしてセンターの点数が85%の場合、判定はCです。これ現役生は本当に知らないことなんです

しかも、センター利用の合格は出るのは一般入試の合格発表とだいたい同じ2月下旬。ということは、B判定、A判定でないと受かったという保証がない。受かった保証がないということはセンター利用で出したけど、一般でも受けるしかない、ということになるんです。

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12月を後悔するセンター直後の1週間

センターが終わった後、みんなが一斉に言うのが「あんなにセンター対策しなきゃよかった」です。

センターは現役生にとって最初の本番。絶対に失敗したくないからどうしても勉強しすぎてしまうんです。

でももっと大事なのは一般入試。センター対策はそこそこにして私大対策を行いましょう。

*参考記事《センター英語の配点》を整理して得点アップ方法を考えてみた!

画像引用:instagram.com

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