2014年08月14日更新

《センター英語対策》を秋にやったほうがいい4つの理由

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センター英語の対策は直前の12月とか1月の初旬にやればいっか〜と思ってる受験生、注意してください。特に私大志望の受験生。

国立志望はセンター英語の点数が合否に反映するので、もちろん対策をします。が、私大志望の人はセンター利用のた
めに焦ってセンター英語対策をします。今回は私立志望の現役生が気づかない、センター英語対策の重要さについて書いてみました!

12月、1月にセンター英語対策に必死になる理由

センター試験は1月なので、12月にセンター英語対策を追い込んでやればいいじゃないか?と思う受験生もいるかもしれません。国立志望はやるしかないですが、注意すべきは私大志望です。

しかし、12月にもなると受験に対する緊迫感が違うんです。そしてセンターなんかどうでもいいと言ってた受験生が目の色を変えてセンター英語対策をし始めます。

その理由は最初の本番の試験で良い点をとりたい!、センターで失敗したくないからです。

センター利用で滑り止めをとれたら楽、センターで良い点とって私大受験に勢いをつけたいと急に思い始めるのです。

センター利用で滑り止めをとるのは難しすぎる

12月あたりになると、試験の日程を考え始めます。すると気づきます。3日連続はきつい。。。だからここはセンターでとれないかな〜と。

しかし現実は厳しいです。早慶志望の人でGMARCHをセンター利用でとれるのは本当にわずか。イメージで言うと現時点で3教科とも偏差値65くらいある人がセンター利用でMARCHをとれるかとれないかって感じです。

MARCH志望の人がその下をセンター利用で抑えるのもかなり厳しいですね。まあ何がいいたいかというと、センター利用は基本受からないと思っておく事が重要なのです。

さらに落とし穴があります。

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合格ラインと同じ点数ならセンターリサーチの判定はC

センター試験本番の後、学校に行きセンターリサーチを出します。センターリサーチとは、センターの点数を予備校に出して、自分がセンター利用で出した大学が何割の確率でセンター利用で合格しているか出ます。

しかし、85%が合格ラインだとしてセンターの点数が85%の場合、判定はCです。これ現役生は本当に知らないことなんです

しかも、センター利用の合格は出るのは一般入試の合格発表とだいたい同じ2月下旬。ということは、B判定、A判定でないと受かったという保証がない。受かった保証がないということはセンター利用で出したけど、一般でも受けるしかない、ということになるんです。

センター英語対策を必死でしたほとんどの人が後悔

あくまで確率論ですが、ほとんどの人がセンター利用失敗します(もちろん受かる人もいます)。そしてセンター終わった後にみんな後悔するんです。あんなにセンター対策しなくてよかったと。

私大の対策に時間をまわしておけばよかったとだいたい言います。これ、ほんとですよ。

センター英語対策は秋にやるべき理由

これまでの話をまとめます。

  • センターの点数が合格ライン上の点数ならC判定
  • センターリサーチの結果がA判定、B判定でない限り、受かった保証がない
  • センター利用はだいたいの人が受からないので、どっちにしろ一般で受ける事になる
  • センター後、ほとんどの人がセンター対策をやりすぎたと後悔する

センター利用で落ちて早慶、GMARCH受かる人は何万人もいます。つまりセンター利用である程度の大学を抑える事は一般入試で受かる良りも何倍も難しいのです。

なので英語も同様にセンター英語対策は秋にある程度やってしまい、直前期は私大対策に時間を使った方が確実に成果が出ます。

秋にセンター英語対策を集中的にやってしまえば直前にちょこっとやれば大丈夫ですし、割と模試でも安定してとれるようになりますよ。ぜひ実践してみてください!