2015年08月09日更新

《センター英語の配点》を整理して得点アップ方法を考えてみた!

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センター英語の配点を整理

マーク模試などで何かと解く機会が多いセンター英語ですが、その配点を詳しく見た事がある人は少ないのでは?

センター英語で目標点数を決める場合は、やはり配点を考えて設定する必要がありますし、そもそもどの問題がどれくらいの配点が知っておく事は損ではありません。

配点を知った上で例えば160点をとるためには何問までしか間違えられない、と計算することが大事ですよ。

センター試験の英語の問いごとの配点は以下のようになっています。こうやって見ると、第2問が44点となっており意外にも第6問の長文より点数が大きい事に気づきます。

  • 第1問(アクセント)⇒ 14点
  • 第2問(文法・会話・並び替え)⇒44点
  • 第3問(語句類推・正誤・要約)⇒31点
  • 第4問(グラフ・広告)⇒35点
  • 第5問(イラストの長文)⇒30点
  • 第6問(長文読解)⇒36点

センター英語第2問の配点

センター英語の第2問は文法、会話、並び替えですが合計44点あります。写真の1番右の列が1問の点数となっています。Aは文法、Bは会話、Cは並び替えです。

センター英語・配点

ここで主張したいのは、第2問が配点が高いという理由で第2問対策する人はセンターの点数が伸びないということです。

最悪なのがセンターの第2問対策の問題集を買ってしまう人ですね。それはなぜか?

第3問以降は全て読解が関わるからです。第3,4.5.6問の合計点は142点。文法をいくら勉強するよりも、読解力を上げた方が必ずセンター英語の合計点はあがります。

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センター英語第3,4問の配点

センター英語の第3問(語句類推・正誤・要約) 第4問(グラフ・広告)の配点は以下の通りです。一問4~5点と高配点となっていますね。

センター英語・配点

センター英語第5,6問の配点

センター英語の第5問(イラストの長文)第6問(長文読解)の配点は以下のようになっています。

センター英語・配点

ここの配点は1問6点となっており、合計点にかなり影響があります。3間違えると-18点でもう170点台、4問間違えると-24点で160点台になってしまいます。

センター英語の配点を理解した上で得点アップするには?

センター英語で点数をアップするには、ある程度の文法力+読解力ということになります。第2問で8割くらいとれるようになるには、学校で配られた問題集を一冊仕上げれば取れるようになります。

ですので、問題は第3問以降の読解問題です。センター英語で180点(9割)超えする3つのポイントでも述べましたが、140~160点のうちは読解問題での取りこぼしが多く、読解力があがなれければセンター英語の点数は伸びません。

ただセンター英語を3回分くらい完璧にすると15点くらい上がる可能性はあるので、それで点数が上がるか試す事も大事ですよ!

センターの配点を一通り見てきましたが、結局は長文読解力がなければ点数アップが望めないという事です。文法だけでは限界があります。点数を上げるためにセンターの練習を何度も何度もやるということだけはしないように注意しましょう!

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