2016年09月07日更新

『高得点への最短距離を突き進む』 東京大学文科二類合格者の「センター試験 地学基礎の点数が面白いほどとれる本」の使い方

センター試験 地学基礎の点数が面白いほどとれる本.jpg

合格者のプロフィール

年度 2015年(現役)
進学 東京大学文科二類
合格学部
  • 早稲田大学政治経済学部経済学科
  • 早稲田大学国際教養学部
  • 早稲田大学法学部
  • 早稲田大学商学部
  • 明治大学政治経済学部経済学科
出身高校 神奈川県立光陵高校
センター試験
英語
182点
国語
169点
数学1A
95点
数学2B
90点
物理基礎
50点
地学基礎
43点
世界史B
92点
日本史B
100点

―『センター試験 地学基礎の点数が面白いほどとれる本』を使い始めた時期と、この参考書を使い始めた理由を教えてください。

小さいころから「宇宙」や「地球」、「気象」といった分野に興味があり、それらの分野の図鑑などを読み漁っていました。

その甲斐もあってか、センター試験の理科基礎を何で受験するか決めるために高2の夏ごろに地学基礎(当時は地学Ⅰ)の過去問を解いてみたのですが、半分ほど点数がとれました。

そのため地学基礎で受験した方がコストパフォーマンスが良いのではないかと思い、学校で「地学基礎」の授業は開講されていなかったものの、独学で勉強して地学基礎で受験することに決めました。

高2の2月に初めてのマーク模試を受ける予定で、そろそろセンター試験に向けた理科基礎の勉強をしなければならないと思いはじめました。

そんな中、『和田式センター試験突破マニュアル 増補2訂版 (和田式要領勉強術)』を読んだところ、『センター試験 地学基礎の点数が面白いほどとれる本』がおすすめされていたので、この参考書を購入しました。

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―『センター試験 地学基礎の点数が面白いほどとれる本』の使い方とその理由を具体的に教えてください。

この参考書は地学基礎の内容が整理されている部分と、センター試験の過去問などが掲載されている練習問題の部分からなっています。

内容が整理されている部分は重要用語が付録の赤シートで隠せるようになっています。

私の場合、とりあえず赤シートを使わずに内容が整理されている部分を一読し、その後赤シートで用語を隠しながら復習しました。

赤シートを使わずに一読するのは、暗記に適していると言われている就寝前に行い、赤シートを使った復習は、睡眠時にちゃんと知識が定着されたか確認する意味で朝の通学時間に行っていました

そして一通り復習が終わったら、練習問題を使って、実際に自分の知識を応用できるか確認しました。

―『センター試験 地学基礎の点数が面白いほどとれる本』がどのように役立ったかを具体的に教えてください。

独学で教科書も手元にないという状況だったので、教科書の代わりとしても役立ちましたし、センター試験の過去問などが掲載されているので、問題集としても役立ちました。

この参考書を使い始めて、高3の5月のマーク模試から40点台を安定して取れるようになりました

それからずっとマーク模試は40点台をキープし、本番も40点台を取りました。

過去問はほとんど解かなかったので、センター試験の地学基礎の対策はこの一冊で完結していました。

―『センター試験 地学基礎の点数が面白いほどとれる本』を使うべき人とそうでない人を理由も含めて教えてください。

地学基礎の授業は開講されない学校が多いです。

私のように地学基礎を独学で攻略しようとしている人にとっては、この一冊で完結させることができるのでおすすめです

一方、学校で地学基礎の授業が開講しており、学校支給の問題集などが充実しているようであれば、わざわざ購入する必要もない気がします。

―最後に大学受験を終えて『センター試験 地学基礎の点数が面白いほどとれる本』をより効果的に使うにはどうすればよいかについてアドバイスをお願いします!

特に自分の勉強法に問題があったとは思っていないです。強いて言うなら、この参考書のやりこみが少し足りなかったかもしれないと思っています。

どうしても日常学習で地学基礎に割く時間が少なく、地学基礎を熱心に勉強するのはマーク模試の前などに偏ってしまっていました。

英数国と同じように、日常学習でももう少し地学基礎に勉強時間を割いて、この参考書を100%やりこんでいればもっと高得点が狙えたのではないかと思っています。