2014年12月08日更新

12月にセンター過去問を解いて落ち込む人に伝えたいたった1つのこと

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センター試験の点数がメンタルに響く理由

12月はセンター試験1ヶ月前ということもあり、さすがにセンター対策をする人がほとんどでしょう。めちゃくちゃ寒くなってきましたしまさに受験シーズンが到来、という感じですね。

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センター試験前は過去問などを解き採点するたびに感情が大きく揺れてしまいます。

受験が終わってみなければわかりませんが、12月、1月、2月の精神状況はこれまでの人生の中で1番ナイーブで、繊細で、情緒不安定になる時期と言えます。

ものすごい不安との戦いというのもありますが、今まで受けてきた模試の中で1番センター模試が回数的に多いでしょう。

何がいいたいかというと、自分にとって良い点、悪い点がある程度決まっていてその点数を上回ればポジティブな感情、下回るとネガティブな感情になるんです。

国語がいつも100点の人が140点とれればとても嬉しいし、英語で160点とってきた人が120点をとると落ち込むといった具合です。

センター利用に期待するな

The Studyを読んでくださってる方には聞き飽きたと思う方もいるかもしれませんが、センター利用は受かりません。

もう一度言います。センター利用はほとんどの人が受かりません。

受験生は滑り止めをセンター利用で抑えて、挑戦したい学部に専念しようと考えがちですが、ほとんどの人はそんなうまくいきません。これはみなさんに成功してほしいから言っているのです。

今センター利用で滑りどめ抑えようと必死に対策している人、ほとんどの確率でセンター当日に自己採点した瞬間にあんなに対策する暇があったら一般入試の勉強すればよかった。。となりますよ。

もちろん国立志望や今までにセンターで安定して8割9割とれている人は話が別です。さらにもう一ついいたいことが。

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センターがうまくいけば一般でうまくいくとも限らない

受験生が抱いている大きな思い込み、それはセンターで成功した人が一般でも成功する。 これ別にそうでもないですよ。

どちらかというと油断して1月に手を緩めてなんであいつが落ちた?というパターンもあります。あくまで経験論ですが。

抜け目のない人はどんなに良い点数、例えば過去最高のセンターの点数をとってもこのまま油断したら絶対に後悔する、一般入試の対策をもっとやらないと受からない、といった感じでセルフコントロールできるわけですが、普通の人はやっぱり1発目の本番の試験で一喜一憂するのは自然のこと。

なので、自分でゆっくり時間をとって12月もセンター対策をすべきか、センター利用をすてて一般入試に専念するか考えてみるのはとても有効でしょう。勇気がいる決断になるとおもいますが。

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