2016年09月13日更新

『四択問題を活かして苦手をなくす 』 青山学院大学文学部合格者のセンター日本史の対策

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合格者のプロフィール

年度 2016年(現役)
進学 青山学院大学文学部
合格学部
  • 法政大学文学部
  • 日本女子大学文学部
  • 昭和女子大学人間文化学部
  • (すべてセンター利用)
出身高校 埼玉県立浦和第一女子高校
センター試験
英語
153点
国語
164点
日本史
91点

―センター日本史の目標点と、その達成のために1番重要だったことを教えてください。

センター試験の目標点は90点以上です。私は英語が苦手で点数が稼げないため、日本史は確実に点数を取る必要がありました。

センターの試験範囲が通史で終わるのが遅かったため、センター直前はほとんどの時間を日本史の対策をしていました。

年代順に対策をしていきましたが、古代〜近代を重点的に勉強し、原始・戦後は例年の傾向として出題される問題数があまり多くないので、細かいところまでおさえる優先度を低くしました。

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―センター日本史の解く順番・時間配分についてその順番で解く理由も含めて教えてください。

センター日本史について、自分で明確に解く順番や時間配分を決めたことはありません。ただ私はどの教科においてもマークミスを防ぐために最初から解いていたので、日本史も同じように解きました。

時間はかなり余裕があります。30分で問題を解いて、30分じっくり見直しができる程度です。

難易度の高い問題は立ち止まって、一つ一つ選択肢を消していきました。

焦って問題を解かず、ミスがないように努めることが重要だと思います。

―センター日本史の対策として使ったすべての参考書とその使い方について具体的に教えてください。

私は予備校に行っていたので、予備校の先生が用意してくれていた四択問題を主に使用していました。

四択問題の難易度はあまり高くありません。それなのに間違えてしまう箇所は、解答になる語句だけでなく選択肢の語句もしっかりと理解できていないということになります。

そのため間違えた問題は解答はもちろん、選択肢の語句も復習しました。

語句の復習には山川出版の日本史用語集を利用し、関連箇所や間違えやすそうなところ、どこが解答と選択肢の違いなのかをノートに書き出しました。

通史だけ終わらせてもセンターで問題は解けません。ただ通史が終わるのはかなり遅くなるという人も多いと思います。

そういう時に四択問題は解くのにあまり時間がかからないので、直前に多くの問題を解いて、自分の苦手な部分を一気に洗い出すのに最適です。

センター試験の問題や私立大は選択問題が出題されているため、過去問を解いて慣れることもできます。

―最後にセンター日本史の対策として本番の点数に直結したことと後悔していることを含めてアドバ
イスをお願いします!

私はセンターで9割以上を目標にしていたとはいえ、模試で実際に9割を超えたことはありませんでした。

最後の模試がある12月前半から日本史にかける時間を増やし、とにかく問題を解いては復習を繰り返したことが本番で成果を出せたことにつながったと思います。

後悔してることは、対策が直前になってしまったことです。

原始・戦後の優先順度を意図的に低くしたとはいえ、そこだけ手薄なのではないかと不安になり、もし傾向が変わってそこが出題されてしまったらどうしようと直前に緊張しました。

通史をやりながらもう少し復習に時間をかけられていたら不安が軽減されていたかと思います。

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