2016年09月14日更新

『進学のスタンスをはっきりさせて自分の進む道を決める』早稲田大学文化構想学部志望者のセンター利用の受け方

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―合格した学部、不合格になった学部を全て教えてください。試験日程の一連の流れを教えてください。

日程 学部 試験or合否
1/16 センター試験1日目 試験
2/5 明治大学全学部 試験
2/7 法政大学文学部 試験
2/8 日本女子大学文学部 合格
2/10 青山学院大学総合文化政策学部 試験
2/10 昭和女子大学人間文化学部 合格
2/12 早稲田大学文化構想学部 試験
2/12 明治大学全学部 不合格
2/12 明治大学文学部 不合格
2/13 明治大学文学部 試験
2/13 法政大学文学部 合格
2/14 青山学院大学文学部 試験
2/17 早稲田大学文学部 試験
2/17 青山学院大学総合文化政策学部 不合格
2/18 法政大学文学部 不合格
2/19 早稲田大学教育学部 試験
2/20 早稲田大学文化構想学部 不合格
2/21 青山学院大学文学部 合格
2/20 明治大学文学部 不合格
2/26 早稲田大学文学部 不合格
2/27 早稲田大学教育学部 不合格

―センター利用の出願校を全て教えてください。またセンター利用のスタンスについても教えてさい。

センター利用の出願校は明治大学、法政大学、日本女子大学、昭和女子大学です。

私は私立文系志望で、センター利用では滑り止めの大学に受かることが目標でした。

明治大学はセンター試験で受かってしまえば一般を受ける必要がなくなるので出願しました。

日本女子大学と昭和女子大学はほぼ確実に受かるだろうと考えていて、法政大学と明治大学は受かったらラッキーだと考えていました。

―センター試験直前の12月から1月中旬まで、各教科のセンター対策は具体的に何をどれくらい行いましたか?

国立志望でもないのにセンター対策はかなりやっていました。高校側が国立志望向けの授業をするというスタンスだったからです。

授業でセンター形式の問題演習をするので、英語と国語はほぼ毎日センター1回分の問題演習をやっていました。

それ以外の時間は日本史に充てていました。日本史は直前期にとにかく色々な問題を解きました。

予備校で先生が用意してくれた四択問題を活用し、間違えた問題は解答だけでなく選択肢の語句も山川の用語集で調べていました。

解答語句と選択肢の語句の差別化や関連箇所まで復習しノートにまとめていたので、同時に私立対策にもなっていたと思います。

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―センターリサーチの判定について覚えている限り教えてください。またその結果を確認した直後の感情についても教えてください。

データネットの方では明治大学と法政大学がC判定、日本女子大学がB判定、昭和女子大学がA判定でした。

河合塾は明治大学と法政大学がC判定、日本女子大学と昭和女子大学がA判定です。

予定通りだったので、かなり安心しました。

―センター試験から私立・国立の試験までの期間に意識すべきこと、注意すべきことを教えてください。

まずは一度気持ちを落ち着けることが重要だと思います。

私立志望でも国立志望でも、まだ試験は残っています。できが良くても悪くても、心を切り替えて残りの試験への勉強に集中すべきです。

また、一区切りつくことで気持ちが緩み風邪などもひきやすくなります。例えば、この時期にインフルエンザにかかってしまうと1週間はロスになってしまいます。

くれぐれも体調管理には気を付けましょう

―大学受験を終えたからこそわかるセンター利用のメリットやデメリット、注意点を教えてください。

メリットとしては、優先順位が低い大学を一括で受験することができることが挙げられます。一回の試験で何校でも受けられるので、時間を有利に使えます。

またセンター利用をすることで、その大学に受かるチャンスが増えます。第一志望の大学がセンター利用をしている場合は、受験を考えるといいと思います。

デメリットはセンター対策をする時間が必要だということです。センター試験の問題と私立の一般入試の問題は全く違います。センター試験の問題だけ解いて勉強した気にならないようにしましょう。

また、早めに結果が出てしまうため、、その後の試験に影響を及ぼす可能性もあります。合格でも不合格でも、最終的な目標を忘れないようにしましょう。

―もし高3の12月に戻れるとしたら、センター利用でどこに出願しどれくらい対策をしますか?その理由も含めて教えてください。

今高3に戻れるとしたら、昭和女子大学は受けなかったかもしれません。日本女子大学も昭和女子大学もほとんどA判定が出ていたからです。

日本女子大学と昭和女子大学だったら日本女子大学に進学するつもりだったので、昭和女子大学は省いても良かったかなと思っています。

あとはセンター対策をしすぎないようにしたいです。センター対策は10月までに問題傾向の把握と時間配分の計画まで終わらせ、後は直前に時間配分の確認に2年分くらい解く、というふうにすべきでした。

私が第一志望に落ちた原因の一つがセンター対策をしすぎて私立対策に十分に時間をかけられなかったことなので、二度と同じことをしないようにしたいと思います。

―最後に同じ状況の受験生(私立文系・国立理系など)にセンター利用に関するアドバイスをお願いします!

センター利用はした方が安心はできますが、やることは増えてしまいます。

もし浪人したくないのなら、併願でどこか一校は出願してみてもいいと思います。結果が出るのが早いので、受かればとりあえず安心できます。しかし、浪人を覚悟しているならば受ける必要はないでしょう。

まず自分の進学におけるスタンス(浪人はしてもいいのか嫌なのか、最終的に目指すところはどこなのか)をはっきりさせ、センター利用をするかしないかの判断をすることが重要だと思います。

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