数学の偏差値を10上げて第一志望校に合格するために9月以降必要な過去問・問題集の使い方

センター後から過去問を解く人は直前期の追い上げはほぼ期待できない理由 センター前までになんとか第一志望の過去問を解けるレベルまで上げて、センター後から過去問を解こうと考えている人が多いのではないでしょ …

関係詞の二重限定で『BなAの中で、CなA』という訳し方を知らないのは致命傷

自信を持って二重限定を訳せるか? 英語で苦手とする人が多い関係詞。理解しさえすれば、関係詞を含む文の和訳は瞬殺できます。しかし関係詞を理解した人にとっても「二重限定」は厄介な構文です。 訳し方が極めて …

勘やセンスに頼らない整数問題の考え方①範囲を絞り込め!(part 3)

整数問題を雰囲気で解いていると、いつまでも足を引っ張られる 整数問題は、お決まりの解法が少ない(複数の解法を色々考えて試さなければいけない)ため、苦手とする受験生がとても多いです。 苦手意識のある受験 …

漢文の句形を覚えたらすぐにセンターの過去問を解くのが得点を上げるための最短経路

漢文は国語の中で最もコスパがよく、最優先すべき 漢文の勉強は句形と漢字の意味を覚えた後は何をすべきでしょうか?そう迷ってるうちに結局センター直前に過去問を解くだけになる人が多いです。 しかし漢文は覚え …

区分求積法を形だけ覚えている人が解けない『シグマの区間が公式と違う』問題パターン

区分求積法は『形を覚えれば解ける』は幻想 区分求積法は公式の形を覚えるだけで手一杯になっている受験生も多いですが、実際の入試ではまず公式の形そのままで出題されることはありません。そもそも、 \[ \d …

勘やセンスに頼らない整数問題の考え方①範囲を絞りこめ!(part 2)

整数問題を雰囲気で解いていると、いつまでも足を引っ張られる 整数問題は、お決まりの解法が少ない(複数の解法を色々考えて試さなければいけない)ため、苦手とする受験生がとても多いです。 苦手意識のある受験 …

江戸三代改革は入試の問われ方が決まってる?江戸政治史で高得点を取るための一番の近道

江戸三大改革は入試での問われ方が決まっている 中学の歴史から付きまとい、高校になってもいまいち頭の中で整理できていない人が多い江戸三代改革。 室町時代以前の中世封建国家日本と、明治以降の近代日本の橋渡 …

空間図形の問題で計算スピードを格段に上げるにはベクトル方程式を使って置く文字を減らす

ベクトル方程式を使えない人は空間図形の問題でタイムロスが大きい 空間図形の問題を苦手としている人が多いです。 そのような人は、図形を立体的に把握できない、そしてベクトル方程式が上手く使えないことが原因 …

勘やセンスに頼らない整数問題の考え方①範囲を絞りこめ!(part 1)

整数問題を雰囲気で解いていると、いつまでも足を引っ張られる 整数問題は、お決まりの解法が少ない(複数の解法を色々考えて試さなければいけない)ため、苦手とする受験生がとても多いです。 苦手意識のある受験 …

奈良時代から平安時代前期までの土地制度は所有者の変遷を考えるとすぐ分かる

受験生泣かせな古代の土地制度は土地の所有者の変遷をたどるとすぐ分かる 日本史選択の受験生の多くの頭を悩ませるのが古代の土地制度。 貨幣がまだほとんど流通していなかった古代、最も大きな財産といえば土地で …

他の受験生と差をつけるなら単語力ではなく熟語力。『have』が入った重要イディオム

単語力で周りと差をつけることはできないからイディオム対策が重要になる 英語の成績を上げるためにほとんどの受験生がまず単語帳から手を付けるのは、1対1で意味さえ覚えてしまえばいいので勉強しやすいのと、実 …

入試必出のthatは『8つの用法』を混同していると和訳で減点されかねない

英語の和訳問題は雰囲気で解くものではなく注目すべきキーワードがある 東大、京大、阪大といった難関国立大学を中心に、一文がかなり長い文章を和訳させる問題が出題されています。 そういった和訳問題では単語の …

平安時代後期から鎌倉時代までの土地制度は制度名よりも荘園を取り巻く人名や役職名が命

平安時代から鎌倉時代までの土地制度は荘園が中心 別の記事で奈良時代から平安時代前期までの土地制度の変遷を解説しました。 公地公民制が墾田永年私財法によって崩壊して有力な貴族や寺院が土地を所有するように …

多くの受験生が『軌跡の問題』で減点されるのは解くための絶対的なプロセスが身についていないから?

軌跡の問題をx、yだけの式にするという目的だけで解いていては安定して点を取れない 軌跡の問題を苦手としている人は自分の中に絶対的な解法手順が身についていないか解法手順を暗記だけして正しく理解できていま …

奈良時代の政治は藤原氏とアンチ藤原氏の政権交代を覚えるだけで楽になる

奈良時代の政治のゴタゴタは政権交代さえ覚えるだけですっきり片付く 奈良時代で厄介なのは何といっても繰り返される天皇即位と政権交代。 奈良時代ではおよそ10年おきに天皇や政治担当者がコロコロ変わるので、 …

キーワードは『北条氏』。年代に頼らず鎌倉時代の政治史を時系列で覚えるコツ

鎌倉時代の政治史は北条氏7人で覚える 政治の実権が貴族から武士に渡り、政治面で様々な改革がなされた受験生泣かせな鎌倉時代。「中世がとにかく苦手!」という人は鎌倉時代の政治史でつまづいていることは多いで …

『登場人物の気持ちになって』小説を読む人の点数が上がらない理由

『小説は登場人物の気持ちになって読む』のワナ 国語が苦手な人に対し、『小説は登場人物の気持ちになって読むんだよ』というアドバイスをしている人を見かけます。 しかしこのアドバイス、人によっては大きな落と …

『国語は得意なのに英語の長文ができない…』と悩む受験生が夏以降にやるべきたった2つの英語勉強法

国語は得意なのに英語の長文ができない人に欠けているのは英単語力と解答パターンだけ 国語では点が取れるのに英語の長文では点が取れない、と悩む受験生は多いです。 受験と英語長文は切っても切り離せない関係。 …

古文の意外な落とし穴。格助詞『の』のこれだけは押さえておくべき用法

古文格助詞「の」の訳を間違えるのは主格でしか考えていないから 古文で格助詞「の」を見かけたときに、無条件で主格の「~が」で訳してしまっていませんか? 確かに古文に出てくる「の」は、主格の意味で使われて …

敬語だけじゃない?助詞で見抜ける古文の主語

古文の主語は敬語だけではなく助詞でも見抜ける 古文を読みにくくしているもののひとつが、省略された主語です。 現代語に比べて古文では主語の省略が多く、「誰が何をしたのか」という基本的なところさえ読み取れ …